スマホ対応 迷彩手袋が入荷しました。
手の平側はグリップ性抜群の合成皮革素材、手の甲側は速乾性のポリエステル素材を用いた迷彩柄手袋が入荷しました。
一見普通の作業用手袋ですが、手袋をしたままでスマートフォンが操作できる、「スマホ対応」になっている優れものです。
« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »
手の平側はグリップ性抜群の合成皮革素材、手の甲側は速乾性のポリエステル素材を用いた迷彩柄手袋が入荷しました。
一見普通の作業用手袋ですが、手袋をしたままでスマートフォンが操作できる、「スマホ対応」になっている優れものです。
お急ぎください
7月1日からザハトラー雲台の「FSB 4」が価格改定となり、定価が¥5,000(税抜・本体価格)値上がりとなります。
現定価 ¥81,000-(税込) → 7月1日以降 ¥86,400-(税込)
現Hobby's特価 ¥70,972-(税込) → 7月1日以降 ¥75,686-(税込)
NHK総合テレビで毎週日曜の朝7:45~7:59(九州各県、沖縄は、午前8:10~8:24、近畿各県は、毎月最終日曜日は本放送なし)に放送している「さわやか自然百景」ですが、明日28日は店長志賀のホームフィールド西多摩の谷戸が舞台です。
当ブログでも何回かご紹介したことのある「バードリサーチ調査研究支援プロジェクト」。
鳥の調査・研究をしたい応募者を複数選出し、個人や企業から寄付を集め、その寄付者による投票によって各プロジェクトへの支援額を決定するというユニークな仕組みで、2011年から毎年行われています。
そんなプロジェクトの支援を受けて行われた調査・研究成果の報告会が、7月11日東京品川で開催されます。メイン講演は、「プレイバック法を用いた北海道のヨタカの広域分布調査」。“北海道でなわばりを形成するオスのヨタカは8万羽”と推定した、その研究内容とは・・・
各地で減少が目立つヨタカ、さらに他の夜行性鳥類への応用は可能なのでしょうか。注目ですね。
商品名はソールラック ¥1,620-(税込)
靴底も薄く作られているバードウォッチング長靴では、ちょっとしたデコボコでも「足裏痛い!」感じなのでタウンユースでも中敷き(インソール)を入れると歩きやすくなります。Hobby's Worldでは置いていなかったので100円ショップの簡単なもので十分なのでよういしてと、ご案内していました。
写真を見ての通り、かかとから土踏まず部分にがっちりしたパネルが付いています。
野鳥の会からの案内ではぜひ硬いアスファルトの上を歩いて、その違いを実感してください! とありました。
実に26年ぶりの台湾全種図鑑として、台湾はもとより日本でも熱狂的に迎えられた『臺灣野鳥手繪圖鑑』。なんとその発売からわずか半年にして、早くもその“2版”が出版されました!初版はいったいどれだけのスピードで売れていったんでしょうか・・・
人気で欠品していた座面が広く高さのある折り畳みイス「ウォークスツール55/ウォークスツール45」が再入荷しましたので、お知らせします。
手前の高さ27cmのトレイルチェアと比較すると高さが際立ちます!
座りながらでも快適に撮影や観察が行えますよ
当ブログでも何度かご紹介している、東京大田区の「森ヶ崎水再生センター」屋上で繁殖するコアジサシたち。
当地の整備や調査を行っているリトルターン・プロジェクトさんによると、今年はすでに700羽以上のヒナが確認されていて、1500羽を越える親鳥たちが乱舞しているそうです!すごいっ!
普段は立ち入ることができない再生センターですが、そんなコアジサシたちの姿を誰でもじっくり楽しむことが出来る「観察会」が7月4日に開催されます。
↑右側にヒナがいるの、わかりますか?
ホビーズオリジナルの国産小型照準器「Plover(プロバー)」と「SwiftII(スイフトツー)」が通常より10%OFFとなる「国産照準器フェア」が本日からスタートします
ストラップ付収納ポーチもしくは硬質プラケース+替え電池(Ploverは2個、SwiftIIは1個)まで付いてくるお得なフェアですよー
関東では、早くも“一番子”が巣立つシーズンとなりました。
店長志賀の自宅のツバメたちも、おととい巣立ったとか
そんな巣立ったばかりのツバメや、子育てを終えた親鳥たちは、越冬地に旅立つまでの間、各地で巨大な“ねぐら”を形成します。
「鶏づくし」・・・美味しそうなお弁当を連想してしまいますが、残念ながらそうじゃありません。
本日は、東京文京区教育センターで開催中の、ニワトリをテーマにした展示・イベントをご紹介いたします
北海道ネイチャーマガジンfauraの最新号、「大雪山国立公園」が入荷しました!
圧巻は、冒頭の「名景抄録」。藍色から漆黒のグラデーションを描く然別湖に映る星々、ページを埋め尽くすチングルマの大群落など、息を呑むグラフィックに魅了されます。まさにファウラの本領発揮といったところですね
7月といえば、平地も山も葉が茂り、鳥見には厳しい季節となってしまいますね。アシ原で草原性の鳥たちを見たり、涼しい渓谷でカワガラスやヤマセミを待ちながらのんびりと過ごしたいものです。
今号の「BIRDER」は、夏の2大鳥見スポット"渓流とアシ原"特集です。
明日6月15日から、「スワロフスキー・オプティック双眼鏡キャンペーン」がスタートします。
期間中、対象の双眼鏡(EL、SLC、CL、CLPocketシリーズ)を購入し、キャンペーンにご応募いただいた方に“もれなく”、スワロフスキーオリジナルTシャツ&キャップがプレゼントされます。EL、SLCシリーズをご購入の方には、さらに5000円のキャッシュバックも!
↓一足お先に、プレゼント品のTシャツ&キャップを着てご満悦
今朝、自宅近くで見つけました! 体長は45mmくらいあり、近年見つけた中では最大級の立派なオスです!
今シーズンの初認は約3週間前と、地元西多摩では平年並みです。
限定復刻カラーの日本野鳥の会長靴は昨日6月10日が発売日でした。
事前予約をたーくさんいただいていたので、グレーとネイビーは一部完売となりました。
Hobby's Worldには追加の入荷はありません。
前回の限定生産時の一番人気だったレッドは、まだ在庫にゆとりがあります。
梅雨も入り、夏フェスも控えて、大人気の日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」の「限定復刻色(ネイビー・グレー・レッド)」が本日発売となりました。
焦点距離600mmながらも、手持ちでも撮影できるサイズで、野鳥カメラマンの大人気レンズとなっている「タムロン SP150-600mm F5-6.3 Di VC USD用のレンズコート」と「シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary用のレンズコート」を入荷してみました。
全日本“鳥”フォトコンテスト(BIRD-1グランプリ)は、日本最大の鳥のイベント“ジャパンバードフェスティバル”の実行委員会が主催する野鳥写真の公募展で、毎年たくさんの作品があつまります。
グランプリ作品には、文部科学大臣賞(生態・行動部門)、環境大臣賞(環境部門)と言う大変栄誉ある賞があたえられます。
カワセミやアカショウビンなど日本にも彩り豊かで魅力的なカワセミ類がいますが、世界にも素敵なカワセミの仲間がいるんですよ!
表紙のシラオラケットカワセミに目を奪われずにいられない「世界のカワセミハンドブック」本日発売です
本日は、東京南青山にある展示スペース「南青山グリーンアカデミー」で行われている、鳥類標本の公開・展示のご案内です。
標本というと、博物館やネイチャーセンターなどでガラスケースに入ったものを見る機会はあっても、なかなか馴染みのあるものではありませんよね。しかしこの展示では、「触るのOK」「撮影OK」なのだそう!これは驚きです!
皆様、お待たせしました!
「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版」本日入荷いたしました~!!
「コーワ」といえば、バーダーには望遠鏡の代名詞的存在「プロミナー」がお馴染みの光学メーカーですが、ニコン同様とても歴史のあるメーカーということはご存知でしたか?
カメラ情報サイトの【デジカメWatch】にて、最近注目を集めているマイクロフォーサーズレンズの特集記事が掲載されています。野鳥用のレンズではありませんが、会社の歴史をはじめ、製造現場の様子などは、双眼鏡・スコープなどにも関連する内容となっていますので、ぜひチェックして見て下さい。
最近のコメント