6月6日「世界のカワセミハンドブック」発売!
文一総合出版のハンドブックシリーズにまたまた新刊です。
世界のカワセミ類70種を扱った、その名も「世界のカワセミハンドブック」です!
« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »
文一総合出版のハンドブックシリーズにまたまた新刊です。
世界のカワセミ類70種を扱った、その名も「世界のカワセミハンドブック」です!
いよいよ発売が間近に迫った「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版」
(ホビーズには、6月3日(水)に入荷予定です!)
ジュンク堂池袋本店では、本書の出版を記念したトークショーが開催されるそうです。
フィリピンワシは、現在生存している中で最大クラスのワシで、翼開長は2mにも及びます。サルやリスなどの小型哺乳類を捕食することから、別名“サルクイワシ”とも呼ばれています。
世界中でフィリピン諸島の4島(サマール島、ミンダナオ島、ルソン島、レイテ島)のみに生息するフィリピンワシを前面に配した、迫力の「フィリピンワシTシャツ」が入荷しました!
5月31日(日)の19:30~放送される生きもの新伝説「ダーウィンが来た!」は、翼にツメが付いていることから、始祖鳥の生き残り!?と間違われることもあるというツメバケイが主役です
翼のツメですが、なんと実はユリカモメなどの普通種の翼にもツメがある鳥がいるんだとか!?
興味深い話ですが、真相は番組内でお確かめ下さい!
奥日光や足尾方面、渡良瀬など、鳥見の栃木ユーザーの方々に注目の書籍「栃木の野鳥図鑑(メイツ出版)」が入荷しました!
先日当ブログでお知らせした、バードウォッチング長靴限定色「ネイビー・グレー・レッド」のご予約受付を開始いたしました 発売は6月10日の予定です。
2011年に3,000足限定で発売されたときは、瞬く間に完売してしまったこの3色。再販を望むお客様からの声に応える形で、今回の“限定復刻”が実現しました。
今までのヘリコイドより、微細なピント合わせが格段にやりやすいボーグ M57ヘリコイドDXII【7761】 が 発売されました。
画像はデジボーグ望遠レンズセット(一部を除く)に入っている【7861】と連ねた“Wヘリコイド”システム。止まりモノも飛びモノにも活躍できる、贅沢な装備です。
2011年に限定生産され、一瞬のうちに完売となったバードウォッチング長靴の限定カラーがあったことをご存知ですか?
予約数すら入荷しなかったあの幻の限定色「ネイビー・グレー・レッド」が復刻限定生産されることとなりました
西三河野鳥の会の研究年報、最新号のVOL.17が入荷しました
今号ではとくに、10年、20年と継続して行われている調査の報告が多く、読み応えのある内容です。
★おまけ情報
〔おすすめスポット「しまかへ」〕
飛島出身の若者たちが数年前にはじめたという、「しまかへ」は飛島イチのおすすめスポットです。簾を透かした柔らかな日差しの下、潮風を感じながらの一休みはまさに極楽~パスタやスイーツ、もちろん昼間っからビールだって呑めますよ。
定期船発着所のすぐ近くなので、場所もわかりやすいです。ただ、こちらも不定休なので、当日に営業状況を確認することをおすすめします。
〔鳴き声で探せ!〕
私の滞在中、島には20人くらいのバーダーがいましたが、日本野鳥の会山形県支部支部長の簗川さんをはじめ、10年近く毎年飛島に通っているベテランバーダーさんや、鳥類調査員、鳥の研究をしている学生さんなど、いずれ劣らぬツワモノ揃い
島中を自転車や徒歩で回り、シマゴマやカラフトムジセッカ、ムジセッカなど、姿が確認しづらい種類も鳴声でどんどん見つけて行きます。
そして道でバーダー同士がすれ違う際には、すかさず情報交換!(笑)こんなことを繰り返していると、数日後には皆すっかり仲良しです
昨日発売の「BIRDER 6月号」でも、飛ぶ鳥に関するトリビアを解説されていた柴田佳秀氏。先日ご来店いただいた際、発売されたばかりの著書、「世界のフクロウがわかる本」にサインを入れていただきました
早くもホトトギスの「トキョキョカキョク…」という声が山から聞かれるようになりましたね
6月号のBIRDERは、声は聞こえてもなかなか姿が目にできない「カッコウ類観察ガイド」と「飛ぶ鳥の見かた、撮り方」の2つの特集で構成されています。
と、疑問に思っている方意外と多いそうです。そもそもハトの首ふり動作に理由なんてあるの?というのが正直なところですが、驚いたことに、冗談のような深ーーーい理由があったんです。
「ハトはなぜ首を振って歩くのか(岩波書店)」をご紹介します。
本書では、「サギは時々振らないのはなぜ?」「シギやチドリはどう?」といった実際の観察例を挙げつつ、「なぜカモは首を振らないの?」という首ふり動作の謎を解き明かします。
昨夜は台風の影響で雨風ともに大荒れでしたが、今朝は台風一過の青空が広がっていますね
さて雨といえば、被せるだけの手軽な雨避け兼カモフラージュ用途としても使える「カモラージュ・レインカバー」が、メーカーでも生産完了となり、ホビーズでも残り僅かとなりましたので、お知らせします。
スワロフスキーのハーネスストラップが「NEWビノサスペンダー」から「BSP ビノサスペンダープロ」にモデルチェンジしました
バードウィーク初日となる本日より、「春のバードウォッチングフェア第2弾」が始まりました
今回のフェアの目玉は、なんと言っても携帯チェア全品10%OFF!
人気のWalkstoolはもちろん、本日発売となるHelinoxチェアシリーズも対象です。
魔法瓶でおなじみのサーモスが、「雪山などの過酷な条件下での使用を想定し、保温性と耐久性を最大限まで高めた魔法瓶」その名も“山専ボトル”。
Hobby'sでもすっかり定番商品ですが、このたび保温性、軽さ、扱いやすさをさらに増してリニューアルしました
長らくサイズによっては完売となっていた人気のTシャツが、一通りサイズが揃って再入荷しています
お寿司屋さんの定番アイテム、魚へんの漢字のお湯呑みの鳥へんバージョンのTシャツ「大阪自然史博物館 鳥へんTシャツ」です
次の日曜5月10日はバードウィーク全国一斉探鳥会が各地で催されます。関東だけでも14か所も!
事前申し込みも不要なので、ご都合の付く方、また「探鳥会は初めて!」な人にもきっといいきっかけになると思うので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。
「春のバードウォッチングフェア 第1弾」(バードウォッチングをはじめよう!&さえずりを覚えよう)はご好評をいただいています。
5月10日(日)からは第2弾をスタートします。
アイテムは、ヘリノックスの折り畳みチェアや折り畳みテーブルはじめ、たくさんご用意いたします。上の写真はキャンプチェア 定価¥13,641-(税込)
このニュースを、首をなが~~くして待っていた方がどれほどいるでしょうか。
“高野図鑑”の愛称で親しまれる、日本野鳥の会発行のイラスト図鑑「フィールドガイド日本の野鳥」の“増補改訂新版”がついに発刊されます!
これからの季節は、夏鳥を求めて山へ行ったり、春の渡りの珍鳥を求めて離島を訪ねる方も多いことでしょう。しかし、鳥のいるところには、蚊やハチなどの虫も付き物ですよね
そんな夏の鳥見を"着るだけ"で虫からガードする、画期的な虫よけグッズ インセクトシールド が登場しました。
「虫よけメッシュパーカー」、「プレミアムメッシュパーカー」、「虫よけメッシュパンツ」の3アイテムです!
その可愛らしい姿から、“森の妖精”と呼ばれるシマエナガ。最近では、インターネット上で「可愛すぎる野鳥」と紹介され、バードウォッチング業界内外から注目を浴びるほどの人気者です。
そんなシマエナガのポストカード20枚を集めて製本し、小さな写真集のように仕上げたポストカードブック、「森の妖精 シマエナガ」が入荷いたしました
昨日、野鳥と航空機の写真家としてカメラ誌等でも広くご活躍されている中野耕志氏がご来店下さり、「デジタルカメラによる野鳥の撮影テクニック」に直筆サインを入れていただきました
最近のコメント