日本のランハンドブック 第1巻 低地・低山編 入荷しました。
日本に自生するラン300種全種を掲載する全3巻(予定)の「日本のランハンドブック」のうちの第1巻「日本のランハンドブック (1)低地・低山編」が登場しました。
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日本に自生するラン300種全種を掲載する全3巻(予定)の「日本のランハンドブック」のうちの第1巻「日本のランハンドブック (1)低地・低山編」が登場しました。
生態工房の日本の野鳥手ぬぐいシリーズのひとつ、「日本の野鳥手ぬぐい ゴイサギ」が入荷しました!
自然といきもの好きの為の季刊誌の「このは」 ですが、今号は表紙のこちらを窺うキョトン顔のアフリカオオコノハズクが目印!「世界のフクロウ」の大特集!いつもよりページ数ボリュームアップ↑でのお届けです!
連休を控えたこの時期、鳥見の計画を立てている方も多いことでしょう。
オオルリ、キビタキなどの夏鳥を見に行くなら、軽井沢や戸隠なども良いですが、「遠いからちょっと…」という方の為に、首都圏日帰り圏内で、夏鳥が楽しめる場所「宮ヶ瀬湖畔の早戸川林道」をご紹介します!
芽吹きから新緑へ移り変わる金沢橋周辺の景観(4月23日撮影)
本厚木駅の北口を出て、駅前の横断歩道を渡った場所にあるバス停の5番のりばから「宮ヶ瀬行」の神奈中バスに乗ります。今回は平日なので、7:40の一番バスに乗りましたが、土曜休日は6:55が始発です。詳細は「神奈中バスのページ」をご確認ください。
東京南青山にある「ギャラリー農」にて、「イマージュ8人展」と題されたアート展が開催されます。
コーワの方からはデジスコ用途では絶対の定番だった30倍単焦点ワイド接眼レンズ
TE-17Wと、カメラマウントの高級版TSN-CM3(ニコン用・キヤノン用)が生産終了とアナウンスされました。どれも在庫を数個ずつ確保しましたが「生産終了!」となると、いきなり売れ出すのが常なので、入手をご検討されている方は早めのご決断を。
実は今までありそうでなかったハンディサイズのクモ図鑑「クモハンドブック」本日発売です!
日本にはなんと1,600種ものクモがいるそうですが、その中から、身近で見られる種と外見で区別可能な種を100種に厳選して掲載されています。
本日より春のバードウォッチングフェア 第1弾「バードウォッチングをはじめよう!&さえずりを覚えよう!をスタートします。
アイテムを多数取り揃えていますが、普段は全くセール品目に入らない
文一総合出版 「声が聞こえる!ペン」&「声が聞こえる!野鳥図鑑 増補改訂2版」セット
どちらも今の季節にぜひ欲しいセットが定価の10%オフとお求めやすくなってます。
ロシア語で発表されたシマフクロウに関する論文・著書・報告書を収集し、和訳した「論文集 シマフクロウ」が入荷しました。
今回ご紹介するペンタックスの双眼鏡も他にはない倍率&口径です。
コンパクトさと見やすさを追求した9倍×対物レンズ径28mmの双眼鏡「ペンタックス AD 9x28 WP」です。
通常バードウォッチングに最適な双眼鏡の倍率は8倍か10倍が適しているのですが、8倍よりももう少し大きく見たいけれども、10倍だと手ブレが気になりそうだし...
そこでこの9倍という倍率がちょうど好い!
ボーグの新製品ミニボーグ鏡筒DX-S【6010】・DX-SD【6011】 が、遅ればせながら入荷しました。
画像はメーカーからお借りした67FLを装着した【6011】とE-M5。
佇まいは、まんま超望遠レンズ然としてますね。
川上和人さんといえば、小笠原の鳥類やミゾゴイの研究で知られ、「外来鳥ハンドブック」や「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」をはじめとした著書や連載を多数手掛けられる鳥類研究者。最近では、オガサワラヒメミズナギドリの営巣地発見のニュースで、その姿を目にされた方も多いことでしょう。
そんな川上氏が、自らの十八番である小笠原について講演されるとなれば、その内容に期待が膨らみます
(写真提供:川上和人氏)
冬鳥は帰っちゃったし、夏鳥はまだ来ないし、お天気も悪いし・・・ここ数日どよーんとお過ごしの皆さま、こんなときは美術鑑賞で気分転換なんていかがでしょうか。
皇居東御苑内にある「三の丸尚蔵館」では、「鳥の楽園-多彩,多様な美の表現」と題した展覧会が開催中です。
「三の丸尚蔵館」は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品の保管・管理・調査研究を行い、併せて一般に展示公開することを目的として平成5年に開館した施設。だれでも無料で入館することが出来ます。
野鳥写真家 大橋弘一氏のフォトアート作品を用いたクリアファイルの新柄、「エゾフクロウ」が入荷しました。
大橋氏といえば、北海道ネイチャーマガジン「faura」編集長にして、「北海道野鳥ハンディガイド」、「北海道野鳥観察地ガイド」等数々の著書でもおなじみですね。
カメラボディは旧いままのEOS 7Dに、今自分で一番撮りたいテーマは「群れ!」なのでレンズだけ100-400II型ズームを奮発しました。すごく進化していると言われますが、比較するものを使ってなかったのでその評価は出来ません(^-^;
まず、いきなりテーマと違ってますが「桜とヒヨドリ」撮影は4月3日。地元は都内より1週間遅れでソメイヨシノが満開になりました。
キャップにリアルなカワセミの刺繍が施された「日本野鳥の会 カワセミキャップ」のアカショウビンバージョンとなる「アカショウビンキャップ」が登場しました!
身近にいながら見る機会の少ないリスとネズミ(齧歯類)写真図鑑「リス・ネズミハンドブック」が登場しました!齧歯類なので、モモンガやムササビ、ヌートリアなども登場します。
お馴染みハンドブックサイズながら外来種を含めた日本に生息する齧歯類の全31種を掲載!意外にも全種を網羅した齧歯類写真図鑑は日本初なんだそうです!
売れっ子バードウォッチングツアーガイドである石田光史氏による野鳥図鑑、「ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑」が発刊されましたなんと、監修は日本を代表する鳥類研究者である樋口広芳氏!すごいタッグです
野鳥撮影関連の書籍は一通り出尽くした感がありましたが、機材の紹介やカメラ設定の解説主体のMOOK本とは趣を異にする野鳥撮影本、「野鳥撮影バイブル(著・和田剛一)」が登場しました。
機材やカメラの設定の解説は必要最低限で、野鳥へのアプローチの仕方や撮影前の野鳥の探し方、撮影マナーに主きをおいて解説されているのが特長です。
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