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大ショックなことが起こりました！
Hobby's定番ブラインド５種のうち３種（ガンナー迷彩ブラインド、ドッグハウス迷彩ブラインド、アウトハウス迷彩ブラインド）を扱う輸入元が、ブラインドの取り扱いを終了することになりました
このうち、「ガンナー迷彩ブラインド」は、すでに輸入元にも在庫が無く、このまま終了･･･。
「ドッグハウス迷彩ブラインド」と「アウトハウス迷彩ブラインド」に関しては、輸入元が在庫していた分をすべて押さえました！
そこで・・・、緊急企画「売り尽くしセール」やっちゃいます！
すでに限定数完売が続出している大好評「レンズコートフェア」が今月一杯（2/28）で終了となります。
特に発売されたばかりのキヤノンの2本の望遠レンズ用レンズコート「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM用」と「EF400mm F4 DO IS II USM 用」には、伸ばして巻きつける人気の迷彩テープ「フレックス迷彩テープ」が付いてきます！
だれでも簡単に超望遠撮影ができることで話題のキャノンパワーショットSX60ですが、ホビーズでお求め頂いたお客様（町田市のＭ様）から作品が届きました。
双眼鏡やスコープの接眼レンズの見口部分に差し込むだけの手軽さで好評のコーワiPhone用アダプターに、最新の「iPhone6用」が登場します。
誠文堂新光社から、「スズメの謎」に続いて「ツバメの謎」が出版されました。
表紙のデザイン、素敵です
著者の北村亘氏は、東京大学でツバメの生態行動学を研究し、博士号を取得。月刊BIRDERでの連載や「サイエンスカフェ」など、活発な活動を繰り広げている若手研究者集団、“Liferbird”代表も務めておられます。
好評開催中の「BIRDER SPECIALフェア」の対象商品に、「カモメ観察ノート」を追加しました
本書はすでに絶版で、Hobby'sでも少し前に完売していましたが、先日文一総合出版さんから「発掘しました！」との知らせが！しかも♪鳥くんこと永井真人氏の直筆サイン入り！まだ入手されていないという方は、この機会を逃す手はありませんよ。
1650年以上の歴史を持ち、口伝と体得により今に伝承している放鷹術。
ベールに包まれた鷹匠の世界を追い続けた、日本で初めてのドキュメンタリー映画「ぬくめどり」が、本日2月21日から大阪シアターセブンで上映されます。
お待たせしておりました。スコープや望遠レンズのレンズ鏡筒にベルトを巻き付けてホットシューの台座を固定する「照準器用レンズ鏡筒取付ベルト LCII」が再入荷しました！
天売島や小笠原諸島、奄美大島、やんばる地域等、希少種が生息する地域でのノネコによる捕食などが希少種の生息に大きな影響を及ぼしています。
ノネコが希少種の生息に大きな影響を及ぼしている事例を広く知ってもらう為、ノネコ等の対策の必要性について、共通の認識を深めるシンポジウム「希少種とノネコ・ノラネコシンポジウム」が環境省の主催で開催されますのでお知らせします。
BIRDER2015.3月号の77ページ、BOOK REVIEWで紹介されている写真集 「海ワシ物語」は昨年9月の発売以来、ずっと定番で在庫しています。
この冬、北日本は連続の荒天に見舞われ、本来なら絶好期の道東にお出掛けを予定されていて、断念された方も多いのでは。
BIRDER 2015年3月号 の特集は「サギ類」
観察がしやすい鳥ですが、時には識別が困難な場面もありますね。
サギの艶姿「婚姻色」観察ガイドには“狙う時期”が解説されていて、参考にして一番きれいだけど期間が短い姿を、今年は見逃さないようにその時期ポイントに通いたいですね。
50mm～65mmの小・中口径スコープをお使いで、とにかく軽い雲台が欲しい！軽くてもバードウォッチングで使えるなめらかな動きが必要！という方に最適な軽量コンパクトなビデオ雲台「ベンロ S2」をご紹介します。
重量はたったの380gしかありません！それでいて耐荷重も必要十分な2.5kgを誇ります。
本日より「BIRDER SPECIALフェア」がスタートします！
著者直筆のサイン本やBIRDER特製ステッカーのプレゼントに加えて、一部ポストカードまでプレゼントしちゃうキャンペーンです！
ただし、数量限定ですので、お見逃しなく。
明日2月13日（土）から文一総合出版のBIRDERスペシャルシリーズを中心にフェアを行います！
著者直筆のサイン本やステッカーのプレゼントに加えて、すでに絶版となってしまった幻の本もありますので、明日をご期待ください！
ちょっとだけ中身をご紹介しますと...
昨年秋のJBFに合わせて発刊された「北海道の海鳥② ウミスズメ類2・アホウドリ類」は、なかなかお目にかかれない海鳥たちの高精細写真に加えて、多くの文献・資料に目を通し書かれた解説に、海鳥好きを中心に人気の書籍となっています。
長らく在庫を切らしていました「北海道の海鳥① ウミスズメ類1」も再入荷しましたので、お知らせします。
今年も2/12（木）～15（日）にパシフィコ横浜で、カメラと写真映像の祭典「シーピープラス2015（CP+）」が開催されます！
例年どおり、CP+に合わせてカメラメーカー各社から新製品が発表されています。
野鳥撮影関連では、ニコンの新型300mmF4望遠レンズやキヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 5Ds/5DsR」、シグマやペンタックスからも野鳥撮影にちょうど良さそうな望遠ズームレンズなどが発表されています。
学研の図鑑LIVEシリーズは「子供向け」のくくりになりますが内容はベテランバードウォッチャーでも楽しめる充実ぶりなのはご存知ですか？「学研の図鑑LIVE 鳥」入荷しました。
子供向けなので、一般の図鑑では解説が難しすぎて頭に入らないという初心者バーダーでも、子供に分かるように解説されているから、分かりやすい＆興味を持つような工夫が随所に見られます。
図鑑の内容の充実ぶりももちろんですが、なんと貴重なシーン満載のBBC（英国放送協会）制作DVDまで付いてくる充実ぶりです！
「キジの♀とヤマドリの♀の識別点は？」
と聞かれて「何となくヤマドリの方が赤味がかってて…」とか「どちらかというとキジは草地に多くて、ヤマドリは山の方に…」とぼんやりとした説明しかできないことありませんか？
そんな私のようななんちゃって識別バーダーに朗報です！
明快に識別ができないスパイラルから抜け出すヒントが詰まった一冊「くらべてわかる 野鳥」が発売しました。
インドからパキスタン、ネパール、バングラデイッシュ、ブータン、スリランカ、モルジブまで広い地域を網羅するフィールドガイド「BIRDS of INDIA SECOND EDITION」が入荷しましたので、お知らせします。
セカンドエディションになり、扱われている種も1,300種→1,375種に、カラープレートも153ページ→226ページに大幅増量されています！
昨年の発売以来、大人気の『臺灣野鳥手繪圖鑑（Field Guide of Wild Bird in Taiwan）』ですが、出版元の社團法人台北市野鳥學會から正誤表が公表されました。
庭にやってくる野鳥たちの心温まる日常を描いたコミック「とりぱん」はご存知の方も多いと思います。
このとりぱんに登場する野鳥を図鑑形式にまとめ、作者によるとりぱん解説なども加えたた「とりぱん大図鑑」が再入荷しましたので、お知らせします。
さて、今日は都心はこれから雪に変わる予報ですね。積もらないことを祈ります。
昨年も大雪以降在庫が長期間欠品となってしまった野鳥の会の「バードウォッチング長靴」も今年は現状まだ在庫が概ね揃っております。
少し先になりますが、2月20日～23日（前期）と2月26日～3月1日（後期）に東中野で鳥をモチーフにした手づくり雑貨や同人誌の展示即売会「第7回鳥の会」が開催されます。
野鳥よりはコンパニオンバードが主体のようですが、鳥の手づくり雑貨とあっては見逃せないイベントですね。
BS朝日で毎週木曜夜７時から放映されている、ネイチャードキュメント番組、「ボクらの地球」。2月12日（木）の放送では、知床が特集されるそうです。
知床の春夏秋冬と、そこで繰り返される生き物たちの営みを3年間に渡って記録した映像は必見で、予告内容を見ただけでも、“北半球で最も南の海域に出現する流氷”がいかに多くの生き物をはぐくみ、それらが密接に関わりあっているかがわかります。
案内役として、天売島を拠点に活躍される野鳥写真家で、バーダーにもおなじみの寺沢孝毅さんも出演されるそうですよ。
本日2月1日より「Lens Coat（レンズコート）フェア」はじめました。
一番のトピックは、この“超円安”の時期に、キヤノンとニコンの超望遠レンズ（現行モデル）用が通常価格より10％オフとがんばりました。
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