キヤノンの新型100-400mmズーム用レンズコートの取り付け方法について
先日発売されたばかりのキヤノンの新型望遠ズーム「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM専用レンズコート」の取り付け方について何件かお問い合わせをいただきましたので、スタッフ自前のレンズを使って検証してみました。

何やら、必要以上にたくさんの取付パーツが同梱されていて、どれを付けてよいやら分からないというので、パッケージを開封してみると、たしかに、付属の英語マニュアルにも表記のないパーツも出てきて焦りました...
が、整理してみると、以下の通りです。
【三脚座部分のパーツにつきまして】
使い方によって、3パターンから選べるようにパーツが用意されています。
■ 三脚座を付けて使用する場合 : α部分にCのテープを貼付け+B
■ 手持ち撮影でα部分を回せるようにしたい場合 : α部分にDを装着+B
■ 手持ち撮影でα部分を回す必要が無い場合 : Aのみ(Bも必要ない)
手持ち撮影でα部分を回す必要があるのか不明ですが、3形態に対応します。
個人的には、三脚座付で、Cのテープは貼り付けずに使うと思います。
【フード逆付け(収納時)に関するご注意】
キヤノンEF100-400mmIIのレンズフード(ET-83D)は、内側にPLフィルター操作用の開閉窓部分の出っ張りがあるため、本製品を取り付けると逆付け(収納)の際に干渉してしまいます。下の写真で示したパーツを5mmほど撮影者側にずらすと干渉面の面積が減少し、摩擦感はあるものの、レンズフード逆付け自体は可能になります。
もちろん、収納の際は、レンズフードの手前のマジックテープのレンズコートパーツは取り外してズームを縮めます。

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