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文一総合出版からバードウォッチング入門本が出版されました

「月刊BIRDER」でおなじみの文一総合出版から、バードウォッチング入門本「はじめよう!バードウォッチング」が発刊されました。

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文一らしからぬと言いますか(笑)、女子受けしそうな可愛らしい表紙です。
でも中身はいたってまじめ!(←当たり前)むしろ入門本にしては字数も多く、“見せる”というより、きちんと“読ませる”つくりです。もちろん「字ばっかり」では無く、写真も効果的に使われていて、中でも印象的なのは、要所要所で使われている「観察者目線」の“引き”の写真。

もちろんその写真では、鳥は“点”か、いることさえわかりません。でもそれによって、漠然と広がる目の前の風景の中の、どこに注目すると良いのか⇒つまり鳥を探すうえでの“目の付け所”がとてもイメージしやすくなっています。

著者は相模原市立博物館学芸員の秋山幸也氏と、BIRDER連載でもおなじみの野鳥画家、神戸宇孝氏。お二方とも幼少期からの生粋のバードウォッチャーであると同時に、鳥を通して自然環境全体を観察する大切さと楽しさを説いていらっしゃいます。そんな丁寧な鳥見姿勢は、本書にとてもよく反映されていると思います。

なお、表紙と巻頭Graphic写真は、若手野鳥写真家・菅原貴徳氏によるもの。次世代を担う若い才能が育っていることは、嬉しく頼もしいですね。

⇒「はじめよう!バードウォッチング」の詳細・ご注文はこちら

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