神奈川支部研究年報「BINOS」2014年版が入荷しました。
各地の野鳥の会支部報の中でも人気の高い、神奈川県支部発行の「BINOS(バイノス)」最新号が入荷しました
“野鳥あるいはその他の野生生物について”の記録を扱うBINOSだけに、今号では爬虫類や哺乳類、またそれらと鳥との関わりについての、興味深い観察記録も掲載されています。
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各地の野鳥の会支部報の中でも人気の高い、神奈川県支部発行の「BINOS(バイノス)」最新号が入荷しました
“野鳥あるいはその他の野生生物について”の記録を扱うBINOSだけに、今号では爬虫類や哺乳類、またそれらと鳥との関わりについての、興味深い観察記録も掲載されています。
日本野鳥の会発行の論文集Strixの最新号が入荷ました。
休刊期間もあったものの、30号という節目を迎えた本号。通常の論文や短報に加え、「30号記念特集」も組まれています。
●11/14 阿里山周辺
(紹介している写真は、キャノンのパワーショットSX60HSで手持ち撮影したものです)
朝食後にバスで移動し、標高2,500mほどの高山で探鳥。
一番人慣れしていて足元にやってきたのはキンバネホイビー。体もツグミより大きいし、見応え充分です。
●11/13 大雪山~阿里山方面へ
皆さんもお持ちのデジタルカメラの液晶画面に液晶保護フィルムを貼り付けていると思いますが、そこにもこだわりお持ちですか?
最強クラスの表面硬度9Hというスペックの耐摩耗、耐衝撃性能を誇る液晶保護ガラスの登場。その名も「Extra Glass(エクストラガラス)」です。
『GRAMAS』がスマートフォンで培った保護ガラスの技術を、「銀一」の監修の下、ハイエンド デジタルカメラに最適化した製品です。
注目ポイントは、液晶画面を硬いガラスでガードするという点だけではありません。
機材をより便利にお使いいただけるように様々な機能を付加 (Extra)されたガラスなんです!
ざっと機能をご紹介しますと、
続きを読む "最強クラスの硬度を誇る一眼デジカメ用液晶保護ガラス"Extra Glass(エクストラガラス)"入荷しました!" »
通常、Hobby'sではカメラを扱っていないのですが・・・あまりに素晴らしいカメラなので、今回は例外的に取り扱いを開始すると共に、特集ページを作ってしまいました
→「Canon SX60 HSで気軽に野鳥撮影をはじめよう!」
そのページから抜粋した写真をご紹介します↓
これはSX60を使って、Hobby'sスタッフが台湾で撮影してきた「ミカドキジ」。焦点距離は1,100mで、シャッター速度は1/80、トリミングはしていません。
こんな写真が、6万円程度のカメラで!手持ちで!難しい設定無しで!撮影出来ちゃうんです!
本日より、「コーワフェア」がスタートしました
新発売のTSN-664MやBD32XDシリーズをはじめ、定番人気のTSN-884/774スコープや500mmプロミナーレンズなども通常よりもさらにお求めやすくなっておりますので、ぜひチェックしてみてください
昔からの鳥仲間と共に、17回目の台湾に行ってきました。
北海道ネイチャーマガジン「faura」編集長にして、「北海道野鳥ハンディガイド」、「北海道野鳥観察地ガイド」等数々の出版物でも知られる野鳥写真家、大橋弘一氏の“フォトアート作品”がクリアファイルになりました!
「大橋弘一 野鳥クリアファイル 北海道の海洋鳥/赤い小鳥たち」の2種類です。
本日は定休日ですが、取り急ぎ今週土曜日から、年末恒例コーワフェアを開催いたします~!
今回の話題は何といっても、「TSN-664M」と「BD32-8XD/BD32-10XD」2つの新商品でしょう。
フェア期間中、664Mには「谷口高司マグカップ」、BD32には「谷口高司レンズ&メガネ拭き」の特典がつきますもちろん、フェア特典商品の柄もお選びいただけます。
定員となり、受付終了となりました。
野鳥写真家 叶内拓哉氏を迎え、愛知県弥冨野鳥園での野鳥撮影会が開催されます。
当日は、コーワの超望遠レンズ「PROMINAR 500mm F5.6 FL」の 無料貸出し もあるそうですよ。
定員になり次第受付終了とのことなので、予定されている方はお早目にご連絡下さい。
先日葛西臨海公園で行われた日本野鳥の会 東京支部主催のYoung探鳥会は、なんと160名もの参加者があったんだとか!?今度の水曜夜(11月19日)には、Young探鳥会の交流会が開催されます。
今会のテーマは、【図鑑作り】いつもの図鑑改訂作業【日本野鳥の
首をながーーーくして改訂を待ち望んでいる方が多い、日本野鳥の会のド定番図鑑「フィールドガイド日本の野鳥(増補改訂版)」の改訂を担当されており、バードガイドでお馴染みの田仲謙介氏による講演です。
表紙のダイサギの写真からして、センスが感じられます。
身近な鳥というと、見向きもせずに通り過ぎてしまうことが多いかもしれませんが、普段見慣れているからこそ良い写真が撮れるのかもしれません!
12月号の「BIRDER」のテーマは「身近な鳥を"カッコよく"撮る」です。
「海鳥観察ハンドブック」や「身近な野鳥 観察ガイド」などのイラストでお馴染みの箕輪義隆氏の個展「かも展」が、11/19水~24日月まで原宿の「積雲画廊」で開催されます。
現在、渋谷イメージフォーラムにて、鳥猟文化を扱ったドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」が上映中です。同作は、本年度の文化庁映画賞を受賞しています。
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映画の舞台は監督・今井友樹の出身地、岐阜県東白川村。あるとき祖父・今井照夫から、かつて故郷の空が渡り鳥の大群で埋め尽くされたという話しを聞かされる。孫である監督は“鳥の道”を探し求めて旅に出る。(映画紹介文より抜粋)
「月刊BIRDER」でおなじみの文一総合出版から、バードウォッチング入門本「はじめよう!バードウォッチング」が発刊されました。
文一らしからぬと言いますか(笑)、女子受けしそうな可愛らしい表紙です。
でも中身はいたってまじめ!(←当たり前)むしろ入門本にしては字数も多く、“見せる”というより、きちんと“読ませる”つくりです。もちろん「字ばっかり」では無く、写真も効果的に使われていて、中でも印象的なのは、要所要所で使われている「観察者目線」の“引き”の写真。
食べごろを迎えた我が家の柿は、ヒヨドリvsムクドリvsメジロvs人の奪い合い状態ですが笑、この実がすってんてんになる頃には、庭の餌台が一気に賑やかになります。
とくに今年は冬鳥あたり年の気配ですから、イレギュラーな来客に期待してます
今年はじめて餌台を設置してみようという方は、フィーダーや巣箱を集めたこちらのページをチェックしてみてください。バラエティー豊富なフィーダーが新入荷しています
昨年出版され、大好評だった「北海道の海鳥1 ウミスズメ類(1)」の待望の続編、「北海道の海鳥2 ウミスズメ類(2)アホウドリ類」が出版されました。
さらにこの北海道の海鳥シリーズを手がける千嶋淳氏の新著、「北海道の動物たち 人と野生の距離」も入荷。表紙にヤラれる人多数です笑。
ツァイスの次の最高級機Victry SF10x42を昨日夕方に担当さんが持参され、明日の夕方まで店頭で展示することになりました。
一番びっくりしてのはその“軽さ”
データでは重量780gと、直接のライバルと想定されるスワロフスキー EL10x42 SWAROVISIONの828gとの差は約50gですが、それ以上に軽く感じました。
明日夕方(17時ころ)までと、時間が短いですが、お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
JBF二日目はなんとか天候にも恵まれて一安心です。
先日ついに発売となったキヤノンのEOS 7D MarkIIですが、初代7DからAF関連と連写速度が10コマ/秒へと大きく進化を遂げている点を中心に大きな注目を集めています。
さて、動画撮影時やLV(ライブビュー)撮影時、もしくは再生画像確認時に液晶フードを付けたい場面が多々あるかと思います。
その際、初代7Dの液晶画面が3インチだったのに対して、7DMarkIIでは3インチワイドとなり、「どの液晶フードを選べばいいの?」と疑問に思ったので、いろいろ試してみました。
結果、EOS 7D MarkIIに最適な液晶フードは、「ユーエヌ モニタリングプロWIDE」と「3インチワイド用取付枠」がマッチします。
さぁ今年もやってまいりました!本日11月1日と2日の二日間、我孫子の手賀沼湖畔で開催される「ジャパンバードフェスティバル2014」が開催されています!
小雨が降ったり止んだりの生憎の天気となってしまいましたが、会場は開催前から活気に包まれている模様です。出店しているホビーズのブースの様子が入ってきましたのでお知らせします。
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