12月号のBIRDERは「身近な鳥を"カッコよく"撮る!
表紙のダイサギの写真からして、センスが感じられます。
身近な鳥というと、見向きもせずに通り過ぎてしまうことが多いかもしれませんが、普段見慣れているからこそ良い写真が撮れるのかもしれません!
12月号の「BIRDER」のテーマは「身近な鳥を"カッコよく"撮る」です。
カメラマン一人が身近な鳥1種を担当して、撮り方と作例を紹介する種類別撮影講座は、プロならではの目の付け所が解説されていて、とても勉強になります。
« スタッフの愛用品シリーズ「クマタカマグカップ」 | トップページ | あのレジェンド図鑑の改訂作業裏話が聴けるかも!? »
「おすすめ書籍」カテゴリの記事
- 図鑑改訂、どこが変わった?(2024.12.05)
- 渡り観察にオススメの書籍~秋の渡り編~(2024.08.30)
- 「Strix(ストリクス)Vol.40」が入荷しています!(2024.08.05)
- 野鳥の専門書、揃ってます。(2024.08.23)
最近のコメント