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以前当ブログやメールマガジンでお知らせした、カールツァイスの大口径双眼鏡2モデル5機種が発売になりました。⇒ニュースリリースはこちら
・VICTORY HT 8x54
希望小売価格￥297,000⇒Hobby's特価 ￥267,300＋税
・VICTORY HT 10x54
希望小売価格￥304,000⇒Hobby's特価 ￥273,600＋税
・CONQUEST HD 8x56
希望小売価格￥181,000⇒Hobby's特価 ￥162,900＋税
・CONQUEST HD 10x56
希望小売価格￥187,000⇒Hobby's特価 ￥168,300＋税
・CONQUEST HD 15x56
希望小売価格￥200,000⇒Hobby's特価 ￥180,000＋税
VICTORY HT 10x54
CONQUEST HD10x56
最近ニコン1シリーズでのデジスコについてお問い合わせをいただくことが多いので、各機種のデジスコ対応と注意点をお知らせします。
まず、今日（2014年9月28日）現在発売されているニコン1シリーズとデジスコブラケットとの適合は以下の通り↓
左から、発売日が古い順に並んでいます。
時間は16分もありますが、 雰囲気は伝わると思いますのでご覧ください。
撮影しているカメラはキヤノンパワーショットSX50HSで動画はフルハイビジョンですが秒24フレームと、ちょっと鳥の動きがカクカクしてます。雲台・三脚に固定して撮影しています。
「鳥見の現場にネコ出現！....」という話しをよく聞きます。
でも大丈夫、ネコと行っても、四代目江戸家猫八さんのことなのです。
ボーグ90FL(BK)+BU-1セット【6190】が1個とボーグ90FL(BK)望遠レンズセットＡ【6291】 が2個、10月入荷を予定していましたが、少しだけはやく入荷してきました！
今回入荷したのは第2ロット40本のうちの3本です。これを逃すと次は12月になりますよ。
9月17日（水）から9月19日（金）まで、一年で一番楽しみにしている白樺峠に出かけてきました！
平日と言うこともあり、人出も少なく落ち着いて観察＆撮影を楽しみました。
「唐沢流 自然観察の愉しみ方」といえば、月刊BIRDERの連載としておなじみですが、実はすでに連載１００回を越える長期連載なんです。
そんな唐沢流～の中から厳選した２５篇に、加筆・修正をくわえた単行本が出版されました。
長らくお待たせしておりました！人気の日本野鳥の会の畳める長靴「バードウォッチング長靴」の中でも一番人気のカラー、ブラウンが各サイズ入荷してまいりました。
まず表紙のエゾモモンガの愛くるしさに目が奪われてしまう「faura（ファウラ）45号」です。
特集は、エゾモモンガをはじめ、エゾナキウサギ、エゾシマリスなど"カワイイ系動物大集合"ということで、北海道のカワイイ系動物たちがグラビアの中からつぶらな瞳でこちらを見つめていますよ～♪
毎年大好評の「迷彩フェア」が今年もはじまりました
中でも、私の一押し企画は「レンズコート訳あり品放出」！
輸入元の在庫調整にともない、日本ではちょっと人気のないデジタルカモ柄やスノー柄のレンズカバーや、型遅れになってしまったレッグカバーなどを、ものによっては通常販売価格の半額以下の大特価でご提供いたします。
10月1日から「スワロフスキー・オプテック65周年記念ELキャンペーン」がはじまります。
クリスタルガラスのスワロフスキー社の歴史は120年ほど経っていますが、双眼鏡部門（スポーツオプテック）は65周年と、「ライカさんやツァイスさんに比べて若輩者です！」とはスワロフスキー・オプテック銀座のスタッフ談です。
現在実施中の「アウトドアベストキャンペーン」はこれと入れ替わりで終了となります。
BIRDER2014年10月号 【魅惑の「野鳥グッズ」コレクション】
著名BIRDERの愛用品が紹介され、中にはお手製のモノもあり、参考になりますよ。
また、近年頻発している“ゲリラ豪雨”に備え、職場に置いてその時「いざ！」と便利な日本野鳥の会バードウォッチング長靴 の誕生秘話も興味深いところです。
1年とは早いもので･･･Hobby'sには早くも2015年カレンダーが続々と入荷して来ています。
まずは日本野鳥の会の壁掛けタイプ「ワイルドバード・カレンダー2015」と、卓上タイプの「BIRDS IN SEASONS」。
日本の鳥類の研究と保護に顕著な貢献があり、我が国の鳥学の発展に寄与された個人や団体に贈られる「山階芳麿（やましな・よしまろ）賞」の贈呈を記念して、記念のシンポジウムが開催されます。
9月14日（日）19：30～20：00のダーウィンが来た！ 生きもの新伝説は「特技はかくれんぼ！ 謎の鳥ヨタカ」が放送されます。
ヨタカは皆さん憧れの鳥だと思いますが、なかなか出会えませんよね。私も昔渓流釣りをしていた頃に声は聞き覚えていたのですが、姿を見たのは渡りの舳倉島だけと…
内容本文を見ると、夜森を飛び回り虫を捕えるとあります。飛翔写真すら見たことがないので、すごく楽しみです。お見逃しなく！！
来たる9/15 (月・祝)、渋谷のモンベルの5階サロンにて、なにやら楽しげなイベント行われるようです...w(ﾟoﾟ)w
※ガラパゴスのお話しも紹介されている猫八師匠の著書『猫の鳥談義』
主催は、若手研究者で結成された「Liferbird」という団体で、一般の方にも分かりやすい発表を目指したサイエンスカフェという場で行われます。
以下にお二人の話の概要を紹介します。
今年も自宅でタマムシが見れました。 すでに絶命していましたが。
エノキやケヤキ、サクラ類の葉っぱを食べるので、ひょっとしてハムシの一括りに入るのか？とハムシハンドブックには載っていなくて日本の昆虫1400 ②トンボ・コウチュウ・ハチ
の162ページに見つけました。正確にはヤマトタマムシと言うんですね。
「タマムシを持っていると衣装もち」になると言い伝えがあるので、我が家でも昔から懐紙に包んで箪笥に入っています。ピカピカの体は退色することもなく綺麗なままですよ。
大沢夕志さん大沢啓子さん ご夫妻の写真展が池袋のジュンク堂で催されています。
哺乳類が空を飛んだ理由～大沢夕志＆大沢啓子のコウモリの世界～
期間は9月30日（火）まで。場所はジュンク堂書店池袋本店7階理工書壁面にて。
先日発売されたばかりの伸縮自在＆貼り直しOKの「迷彩テープ フレックス」に"デザート柄"が入荷しました。
肌色地にブラウンと淡い黒のドット柄です。これからの秋、冬にかけての季節にピッタリで、レンズコートなどのリアルツリー柄とも相性が良さそうです♪
マイクロフォーサーズ規格はオリンパスのペンシリーズやOM-D、パナソニックのルミックスGシリーズで既になじまれていると思います。 ミラーレスで小型化されたカメラボディとレンズもそれに合う小ささと、マウントアダプターを介せば色々な他社レンズとの組み合わせを楽しんだり、デジボーグユーザーにも認められています。
PROMINARのコーワからカメラレンズ？
と感じる方も多いでしょうが、もともとフィルムの一眼レフも作っていた会社なんですよ。
新しい迷彩テープの登場です。
テープの裏を触っても通常のテープのように糊がペタッとはくっつかず、テープ同士を重ねて粘着させるスタイルは「カモフォーム」と同じですが、この「迷彩テープ フレックス」は、その名前の通り、"伸縮自在"なのが特長です。
長さは2m巻ですが、伸ばすとなんと4.5mまで伸びる（※メーカー公称値）というから驚きです！
デジスコに相性の良いコンパクトデジタルカメラとして人気のソニーのサイバーショット「RX100/RX100m2（※RX100m3はデジスコ非対応）」ですが、コーワのデジカメアダプター「DA1A」や「DA10」でも使えるかご質問をいただいたので、試してみました。
そもそも、RX100用カメラブラケット「BR-RX100」と「DA1A（TSN-660用）」or「DA10（TSN-770/880用）」を接続する方法は、というと
上の写真の通り、コーワのアダプターリング「TSN-AR58」で簡単に接続できます。
今のところ「近日発売」の情報しか公開されていません。先日いらした営業さんいわく、「なんとか10月中には！」だそうです
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