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スラウェシツアー報告③

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スラウェシツアーの中盤には、タンココから車で西へ5~6時間程度のコトモバグという街に移動しました。

この地域の目玉は、タンブンという地区で保護・管理されているセレベスツカツクリ(マレオ)です。
マレオは、かつては広範に分布していたようですが、乱獲の影響でかなり減少してしまったようです。
マレオ保護区にある看板です。

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この入口の先の森にマレオがいるはず....

Photo_13

マレオの巣穴はこんな感じ....。この中に卵を産み落とします。
なお、この近くを流れる小川からは湯気が出ており、卵を温めるのに地熱を有効に利用していることが、我々にも肌で感じられました。川の水(というより湯)は熱く、手を入れておけないほどでした。Photo_15

そして卵は、すご~く特徴的なんです。見て下さい、この形...。きっと転卵なしで土の中で温めるのに、都合のよい形なんでしょうね。

Photo_16

卵が孵化すると、このケージに入れられます。

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そして、放鳥寸前のヒナ。皆に見守られ、無事に巣立っていきました。

Photo_17

しかし、肝心の親鳥は地上を走り去る後ろ姿しか見られず、残念! そういえばこのマリオ、産卵に適した土の中の温度を測るのに、親鳥は頭で計るんだそうですね。

この森では、ツラアカボウシゲラという大型のキツツキや、カンムリアマツバメ、アオミミショウビンなども観察しました。以下もすべて、キヤノンSX50HSでの撮影です。

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Photo_20

つづく…

Yosinari

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