スラウェシツアー報告②

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タンココの3日目には、クルーズ探鳥もありました。
まずはベストを着用して海岸から出発し、海上をひた走ります。

海上では、グンカンドリの成鳥と、頭部周辺が白い若鳥も出現。

そして川の河口から、リバークルーズの始まりです。

川には鳥以外にも、トビハゼやシオマネキの仲間もいました。

また何処から川に来たのか、子どもたちが魚釣りをしていました。

クルーズでは鳥が少なかったものの、ヒジリショウビン（下記写真）とコウハシショウビン、カワセミを確認。

日も落ちて暗くなりかけたので、川を背に慌てて帰りました...。

さてさて、今回のツアーを通じてもっとも嬉しかったのは、メガネザルとの出会いでした。

暗くなりかけるとモソモソしだし、暗くなると活発に動き回ってました。ジャンプの仕方がとてもユニークでした！

スラウェシツアー報告、続きをお楽しみに…