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だいぶ気の早い予告なのですが、8月20日(水)~9月17日(水)の期間で「ザハトラーフェア」の開催が決定いたしました
“ビデオ雲台の最高峰”と謳われるザハトラーだけに、その製品がセールやキャンペーンに登場することは殆どありません。もちろんHobby'sでも初めての企画です。(どきどき)
さて、その気になる内容はというと…
【特典1】
FSB4/6/6T/8/8Tのいずれかの雲台をお買い上げいただくと、ザハトラー特製三脚レッグウォーマー(1セットではなく1枚です)をプレゼント!
【特典2】
FSB6/8をお買い上げの方には、「サイドロードプレートS 通常販売価格¥10,692-」を、
FSB6T/8Tをお買い上げの方には、「タッチ&ゴー用プレート TF PLATE SDV 通常販売価格¥17,496-」をプレゼント!
※追記:レッグウォーマーはジッツオ4・5型用で、1セットではなく"1枚"です!↑のイメージ画像とは異なります、ご了承ください。
インドネアシア中部、赤道直下のスラウェシ島北部に行ってきました ( ̄ー ̄)ニヤリ
訪ねる機会がある方は少ないと思いますので、数回に分けて概要を紹介します。
本日7月26日(土)から8月末日までコーワフェアを開催いたします。
品揃えは定番のTSN-664・TSN-774・TSN-884の単体とアイピースセットやBD42XDシリーズなどと、ライバル(ボーグ90FL!)出現で今一番の話題のPROMINAR 500mm F5.6 FL 標準キット も用意しました。
イヌワシの子育てを追ったDVD、「ニホンイヌワシ 森林の国に生きる」が発売されました
本編は秋から始まり、その年に巣立った幼鳥の成長~翌年春の新たな雛の誕生~雛の成長~そして巣立ちという構成です。
注目すべきはこの、春に誕生した雛たち。なんと「2羽とも」無事に巣立つのです。
釧路湿原内にある野生動物保護センターを拠点に、シマフクロウやオオワシ、オジロワシといった希少猛禽類の救護と治療、そして野生復帰をめざす現場の様子を記録した「野生の猛禽を診る」が入荷しました。
高い迷彩効果で人気のカモフラージュカバーですが、長さが通常3.66mの倍以上も長い"9m"の「カモフラージュカバー 30フィート」が入荷しましたので、お知らせします。
夏の恒例「コーワフェア」今年も開催します!
今回の目玉は、昨年コーワスコープ誕生60周年を記念して発売された「TSN-884 PROMINAR Limited Edition」
TSN-884とTE-11WZのセットが専用木箱に納められており、スコープのアクセサリーリング部分にお好きな文字を刻印できる、プレミア感たっぷりの逸品です。
定価¥354,240-
通常¥328,000-のところ…
¥289,000-!!
満を持しての登場です!90mmの大口径蛍石レンズ採用、フラグシップBORG「90FL」が発表となりました。スペックはバランスの取れた"500mmF5.6"で、コーワの望遠レンズとの一騎打ちといった様相です。
しかも、初回50台限定で、「蛍石の原石&BORGの名入ポーチ」が付いてくるとのこと、欲しい方はお早目のご予約を。※限定数達し次第、終了となります。詳細は、メーカー開発担当者ブログをご参照下さい。
鳥を見づらいこの季節、一時的に虫屋に転向するバーダーも多いのではないでしょうか?
フィールドで出会うのはちょっと敬遠したくなる"ハチ"ですが、名前が分かると少し愛着が湧くかもしれません!?
「ハチハンドブック」の登場です。
先日のブログ記事でもご紹介したように、今にわかに日本の野鳥界(?)に固有種ブームが来ています。今号のBIRDERも日本固有種特集。ノグチゲラやヤンバルクイナは有名ですが、アオゲラやセグロセキレイ、カヤクグリも日本固有種なのはご存知でしたか?
珍鳥と比べると「いつでも見られそうだし、後回し」となってしまいがちではあるものの、日本に棲んでいるからこそ、しっかり見ておきたいところです。おさらいも兼ねて今号を要チェック!
今後も増えることになりそうな日本の固有種ですが、
夏休みも近づき、夏山登山を計画されている方も多いことでしょう。せっかくの登山ですから、その山のことをよく知った上で登れば、楽しさは何倍にもなります。
文一総合出版から発売された「ここが見どころ日本の山」は、日本全国の個性豊かな96山をピックアップし、自然の成り立ちを読み解くガイドブックです。
ヤン探=Young探鳥会は、絶滅危惧の十代~三十代バーダーの方を主に対象とした
日本野鳥の会東京の観察会イベントです(心が若ければどなたでも~という方針だそうですが…)。
発起人の石亀さんが中心となって(経緯は「鳥ビア」にも出てます)、概ね月に1度のペースで開催されているのですが、観察会とは別に、勉強会イベントもありまして、それが"ヤン探交流会"というわけです。
今度7/16水に開催されるヤン探交流会は「Nikon 1 で、お手軽野鳥撮影」と題して、発表後人気のあまり発売延期となり、6月末にようやく発売になったニコン1専用の望遠レンズ「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」の紹介を、
なんとレンズ開発担当者自ら(!)解説してくれるそうですよ。
定番の71FL望遠レンズセットや67FL望遠レンズセットに使用する、三脚に取り付ける為のパーツ「【7061】鏡筒バンド60φS」が、本日ようやく入荷しましたので、お知らせします。
メールマガジンで先行してご案内した、「谷口高司 山野の鳥/水辺の鳥マグカップ」が入荷しました!
皆さますでにお気づきと思いますが、絵柄は入門図鑑の定番、「新・山野の鳥改訂版」と「新・水辺の鳥改訂版」に使用されているものがベースになっています。
岩本です。間が空いてしまいましたが、北海道のレポート後編です。
羽幌から海岸沿いの道をひたすらに北上して、サロベツに向かいます。青い空に、周りにはエゾカンゾウのオレンジが咲き乱れ、北海道らしい景色がどこまでも続きます。
6月24日、国立科学博物館と山階鳥類研究所の連名で発表された、興味深いプレスリリースをご紹介します
写真提供:(公財)山階鳥類研究所
リュウキュウキビタキ(写真下)は亜種から別種になる可能性も。
そのまま引用しても、ちょっと取っつきづらい内容だと思うので、まずは内容を掻い摘み(&出来るだけ噛み砕き)解説してみます↓
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DNAバーコーディングとは
ある種名のわからない生物が、ででんっと現れた時に、データベース上のすでに知られている種のDNAと照合することで、種を特定する技術のことを言います。ベテランバーダーの“識別眼”に頼ることなく、誰でも簡便に種類がわかるようになるというわけです。
ついに出ちゃいました!「ときめく小鳥図鑑」です
昨年夏に「ときめくカエル図鑑」をご紹介した際に、「まさか“ときめく野鳥図鑑”が出たりして…」と書いた私。野鳥ではなく“小鳥”に限定されたものの、現実になってしまいました(笑)
毎日毎日、ぐずついた天気が続きますねぇ…
こんな時期に丁度良い、一眼レフ用レインカバーの新商品が入荷しました。
一眼レフレンズにぴたっと密着するカモフラージュカバーで有名な「Lens Coat社」が手掛けるレインカバーです。
その名も「レインコート・プロ2」!従来の「レインコート・プロ」との違いは、ご覧通り、袖が1つ増えたこと↓
月末に配信したメールマガジンで先行してお知らせした、「薮内正幸美術館×ENWIT INC RaptorsTシャツ」が入荷いたしました
クリアファイル、iPhoneケースに続くコラボ製品です。
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