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アホウドリの舞う八丈航路でマンフロットの新型フルード一脚「MVM500A」を試す

22日に竹芝桟橋↔︎八丈島航路ワイバードの海鳥観察ツアーに行ってきました。揺れる船の甲板上からの観察ということで、三脚では倒れそうで不安だし、手持ちだとブレそうということで、マンフロットの新型フルード一脚MVM500Aを実戦投入してみたので、ご紹介します。

Mvm500a_siyourei

フルード一脚は、普通の一脚と違って、一脚の先端に小さな三脚が付いており、一脚の省スペース性&機動力を生かしつつ、三脚で安定感を得られるという、まさにいいとこ取りなシステムです。※ただし機材を載せての自立はしません!

乗船した東海汽船のかめりあ丸は、苫小牧航路の船とくらべると小さく、その分海鳥との距離が比較的近いことが魅力です。

竹芝桟橋を前日の夜中に出航し、翌朝5時に三宅島に寄港してからが鳥見タイムです。

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デッキの様子

ツアーということで、ギャラリーも多く、三脚は広げ辛いシチュエーション、しかも天候が一様に曇天だったこともあり、シャッタースピードが上がらない状況で、一脚はとても頼りになりました。

Mvm500a_300mm28_5

機材

撮影機材は、EOS 7Dに 300mmF2.8+×1.4のエクステンダーを使用。フルード一脚は一脚と比べると三脚がある分フラつかず安定感は抜群。雲台部はMVH500AHからパンの動作を省いたもので、滑らかな動きと適度に粘る感触は良好でした。

雲台部分は取り外しも可能で、私自身KARKの一脚用雲台も所持していますが、カウンターバランスの効いた滑らかな動きの点でフルード一脚の雲台の方が動きは好みでした。

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オオミズナギドリの群れ

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たまに近くを飛ぶオオミズナギドリ

海鳥の方は予想通り、9割方がオオミズナギドリで、時々違うのが現れるという感じでした。

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クロトウゾクカモメ暗色型

途中で御蔵島に寄島し、八丈島に向かう途中はトウゾクカモメやシロハラトウゾクカモメ、クロトウゾクカモメといったトウゾクカモメ類がよく現れました。

Cameriamaru

八丈島に僅かに30分だけ上陸し、また船に乗り込みそのまま鳥見開始。

帰りのクライマックスは三宅島を過ぎてから、大島の島影が見える辺りが、最高でした。

アホウドリも合計五個体ほどでしょうか。船と並走しながら、少しずつ近づいてくる愛想の好い個体もいて、大いに盛り上がりました。

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アホウドリ

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アホウドリ

きれいな成鳥も1羽あらわれましたが、遥か遠くでした。

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アホウドリ成鳥

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トウゾクカモメ 尾がスプーン状になってます。

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クロトウゾクカモメ トウゾクに似てますが、尾が鋭く尖ってます。

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盗賊行為も何度か見られました。オオミズナギドリを襲うクロトウゾクカモメ。

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少ないながらハシボソミズナギドリも。これからシーズンですね。

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三宅島付近ではカンムリウミスズメが飛ぶ姿も。

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一番のベストショットはトビウオでしょうか。横からのアングルは難しいです。

大島近海が熱いので、八丈島まで行かずとも、三宅島の帰りの航路だけでも十分楽しめそうです。これから連休明けぐらいには、三宅島の夏鳥も一通り揃うでしょうから、前日夜出航で三宅島入りし、早朝から三宅島で探鳥、帰りは航路というプランも良さそうですね。

今回もガイドの石田さんが片っ端から海鳥を見つけて下さり、識別の難しい海鳥観察を存分に楽しむことができました。同船された皆様の雰囲気も良く、充実した鳥見となりました。

フルード一脚と一緒に航路で海鳥観察はいかがですか。

マンフロット フルード一脚 MVM500A Hobby's特価¥32,000+税

縮長が長めですが、収納には当店オリジナルの三脚ケース「HW-TCIIがすっぽり収まります。

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