コーワの中口径プロミナー「TSN-664」入荷しました!
12月末から長らく欠品していたコーワの66mmの中口径プロミナー「TSN-664」がようやく入荷しましたので、お知らせします
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12月末から長らく欠品していたコーワの66mmの中口径プロミナー「TSN-664」がようやく入荷しましたので、お知らせします
3月8日に「希少鳥類の未来を考える」と題して、東邦大学理学部野生生物保全研究センター設立記念シンポジウムが開催されます。
アホウドリの研究で有名な長谷川博教授をはじめ、ヤンバルクイナ、ライチョウ、タンチョウ、野田のコウノトリなど、それぞれの研究者が、対象種の抱える問題とその保全生態学的活動について発表されます。
公開シンポジウム『希少鳥類の未来を考える』
テーマ : 「希少鳥類の未来を考える」
日 時 : 2014年3月8日(土)13時00分-17時15分
会 場 : 東邦大学習志野キャンパス・薬学部C館101教室
参加費 : 無料
4月からの消費税増税を受けて、商品ご購入を検討されている方も多いことでしょうさらに、もうひとつご購入を後押しする理由付けをご用意しましたよー
3月1日から「増税前最後の決算セール!」を開催します
気になる内容は、、、
スワロフスキーの双眼鏡・望遠鏡の価格が、4月から増税のタイミングに合わせて値上げとなります
BORGの望遠レンズユニット「BU-1」の三脚座を野鳥撮影の分野でも主流となりつつある"アルカスイス"タイプに変更する台座「BU-1用アルカスイス台座」が入荷しました。
度重なる大雪により野鳥の会の「バードウォッチング長靴」の需要が高まり、メーカーにも在庫なし、ホビーズでもブラウンが全サイズ完売、他の色も在庫僅かとなりました
そして、4月から円安および生産国の人件費高騰のため、一部仕様の変わる次回入荷のロットより、価格改定(上昇)されることが決まりました。
ブラウン・グリーンが3,800円(税抜)→4,400円(税抜)
カモフラージュ・メジロが4,743円(税抜)→5,400円(税抜)
になります。上昇率は小さくないですね
次回入荷は、4月以降を予定しており、4月下旬には、ご要望の多かった"4L"サイズも登場します
昨年末の山と渓谷社「新版 日本の野鳥」、今月頭の平凡社「決定版 日本の野鳥650」と、ユーザーが多い全種図鑑が続々7版対応版を出版していますが、来月にはさらに2冊が発刊される予定です
二日前に降った東京の雪も少しずつ融けてはいるものの、まだまだ積もっております
合わせて日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」の売れ行きがすごいことになっています夏フェス前を大きく上回る勢いにスタッフ一同驚きを超えて、呆然としております
引き続き、東京は降雪で交通機関や配送関連の乱れが続いている為、本日の出荷は午前中までとなります。ご了承下さい。
さて「BIRDER 3月号」は「職業=野鳥」な人たちの特集です
野鳥が職業といえば、レンジャーから野鳥カメラマン、イラストレーター、獣医などさまざまありますが、バードウォッチング専門店である当店も、もちろん野鳥に関わる職業の1つです
本日も首都圏は大雪に見舞われています前回同様集荷時間が早まったり、お届けするお荷物が送れてしまうことが予想されます。あらかじめご了承下さい
さて、望遠レンズをカモフラージュ&衝撃防止の役割として取り付ける「レンズコート」ですが、なかなか入荷が安定しない為、ご注文いただいても永らくお待たせしてしまうことが多く、ご迷惑をお掛けしております
人気の「キヤノンEF600mmIS2用」や「GT4542LS用レッグラップ」、「レインコートプロ」など、永らく切らしていた各種レンズコートが、ようやく入荷してきております
ニコンから42mm口径のエントリー向け双眼鏡「PROSTAFF 8x42」、「10x42」が新入荷しました
鳥(主に飼い鳥)をモチーフにしたグッズの展示即売会が中野の「ギャラリー 華澄想-KASUMISOU-」で開催されます
カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+(シーピープラス)」が今年もパシフィコ横浜で開催されます
2月13日(木)から16日(日)の4日間開催されますが、初日の2月13日(木)10:00~12:00はプレミアタイムで、特別招待者・プレス関係者・プレミアタイム招待券持参者のみの入場となります
ホビーズでは、今年は入場招待券は配布しておりませんが。WEB上で事前登録することで、入場無料になりますので、CP+のページ(http://www.cpplus.jp/)からご登録下さい
大変大変永らくお待たせいたしました「山渓ハンディ図鑑」に続いて、日本鳥類目録第7版の新分類に対応した図鑑が満を持しての登場です
通称真木さんの図鑑と呼ばれている平凡社の「日本の野鳥590」が大幅に種数を増やし「決定版 日本の野鳥 650」となって登場しました
ご覧下さい捕らえたヘラブナの表情までくっきりと解像されたダイナミックなミサゴの捕食シーンです
定番ではありますが、撮りたくてもなかなか思い通りに撮れないミサゴの捕食シーンや飛び込み、旋回、ホバリングの姿がこれでもかと掲載された写真集「水辺の狩人 ミサゴ大全」が入荷しました
ガラパゴス諸島周辺のみに棲息している「ダーウィンフィンチ」という鳥をご存知ですか
チャールズ・ダーウィンがこの鳥から進化論「種の起源」の着想を得たということで知られている鳥です。
上野の国立科学博物館では、15種いるダーウィンフィンチの内、14種の標本を展示するミニ企画展「-ダーウィンフィンチ-ガラパゴス諸島で進化を続ける鳥」が開催されます(ほぼ全種のダーウィンフィンチ類の剥製が見られるのは 日本初 だとか)
見て下さい、この可愛らしいドングリ型のフォルムこれじつはバードコールなんです
日本の野生桜の代表種である“山桜”の硬い材から削りだされた日本製のバードコール「JAMASAKURA(山桜) バードコール」をご紹介します。
札幌市内のどこからでも見渡すことができる、標高531mの藻岩山は、ロープウェイや観光バスで頂上まで登ってしまうこともできますが、じつは多くの散策路があり、開拓以来ほとんど伐採されていない原生林があることをご存知ですか?
そんな藻岩山や円山の自然散策コースやそこで見られる動植物を紹介した「自然ガイド 藻岩山・円山」が、北海道新聞社から出版されましたので、お知らせします。
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