スワロフスキー「CL Pocket」発売日延期と「善福寺公園の野鳥」写真展会期延長
本日は残念な延期のお知らせと嬉しい延長のお知らせの2つご紹介します
まずは、スワロフスキーの新型ポケット双眼鏡「CL Pocket」の発売日が9月6日とお知らせしておりましたが、本国から1週延期との報せが来たそうで、9月14日頃に変更となりましたご予約いただいているお客様、発売をお待ちの方申し訳ございません
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本日は残念な延期のお知らせと嬉しい延長のお知らせの2つご紹介します
まずは、スワロフスキーの新型ポケット双眼鏡「CL Pocket」の発売日が9月6日とお知らせしておりましたが、本国から1週延期との報せが来たそうで、9月14日頃に変更となりましたご予約いただいているお客様、発売をお待ちの方申し訳ございません
好評開催中の「迷彩フェア」ですが、特価品の中には完売してしまったものも出てきました
そこで本日は一旦完売してしまったものの、急遽再入荷した商品をご紹介します。
高さ2mの背高ブラインドです。4面のうちの1面には天井近くまで開く縦ファスナーが設けられているので、立った高さで三脚を構えることも出来ます。
設営・収納がワンタッチタイプなのも魅力的です
ジッツオのシステマチック三脚、 2/3/4型用ボールアダプターの試作について、先日このブログでお知らせしましたが、チョットずつ先に進んで、9月20日発売を目標に量産に入りました。商品名はボールアダプターBA75/T234です。ご予約の受付をはじめました。
画像のモノは試作品で、製品版は艶消しのブラックアルマイト仕上げです。
昨年発売されてあっという間に完売してしまった「フィールドガイド日本の猛禽類 Vol.01ミサゴ」に続いて、同シリーズから「Vol.02サシバ」が9月13日に発売されます。
このシリーズはバーダー4人による自主製作ながら、今日本で入手できる猛禽類に関する資料の中では、最も新しく、最も詳しいと断言できるほど完成度の高いものです。
関東では猛暑から解放され、「あれ、なんだか急に秋の気配」な本日は、早くも2014年カレンダーのご紹介です。
今年Hobby'sに一番早く入荷した2014年版カレンダー、「野鳥図鑑画家 谷口高司が描く- 美しい日本の野鳥 2014カレンダー」です。
念願のモンゴルに行ってきました
写真はオオノスリですが、このほかにサケイやオオチドリ、クロハゲワシ、イナバヒタキ、クロジョウビタキなども見てきました。
オオノスリ
ご来店いただき実際にデモ機を覗いたお客様が総じて「これはポケットとは別次元の見え方だね」と好評のスワロフスキーの新型ポケット双眼鏡「CL Pocketシリーズ」ですが、9月1日だった発売予定が9月中旬~下旬(9/6頃入荷予定)に変更となります
更新お待たせ致しました。本日は、まだ13時に発表されたばかりのホヤホヤの新製品のご紹介です
ニコンからEDレンズ搭載&広い視野で定評のある「モナーク7シリーズ」に新しく"口径30mm"の軽量モデル「モナーク7 8x30」と「10x30」が発表されました
まさに「欲しかったこのサイズこの性能そして、この価格」
ご要望の多いスペック、かつコストパフォーマンスに優れたバランスの好さが注目のモデルです
GITZOの5型(アルミの4型も含む)専用の、ザハトラー雲台を載せるためのボールアダプターBA75-100Sを発売した当時から、システマチック三脚2・3・4(カーボン)型用は出さないの?と多くのお問い合わせをいただいていました。
実は5型用を作りはじめた頃から画策していました。
図面の引き直しや試作など、失敗を繰り返しながら、ようやく形になって来ました。
※AM10:30現在、まだ現物が届いていません。
~緊急・重要なお知らせ~
ホビーズワールドを代表する人気商品である「GCI Outdoor パックシート」ですが、本年7月23日以降に販売したロットにおいて、重大な欠陥があることが判明しました。
該当する製品を購入いただいている方は使用を中止すると共に、①郵送の場合には輸入元へ、②直接お持ち頂く場合にはホビーズワールドへ返品下さい。
すでに9月号の「BIRDER」をご覧の方はご存知かもしれませんが、コーワから42mm口径新型双眼鏡「BD42XD」が登場しました!
XDということはもちろんXD(特殊低分散)ガラスを搭載し、高級機の称号である「PROMINAR(プロミナー)」の名も冠しています
2010年2月から全100号の予定が、人気の為2012年6月の121号まで2年以上にわたって毎週刊行されてきたデアゴスティーニの「週刊 野鳥の世界」ですが、すでに出版社には全号在庫がなく、店頭在庫を残すのみとなっております
「野鳥の世界」の1コーナーで個人的にとくに好きなのが、全国各地の探鳥地をを鳥の目線から見下ろしたアングルで紹介する「観察地ガイド」のコーナーです。
例えば、78号の北本自然観察公園だとこんな感じです
スワロフスキーから先日発表となった新型ポケット双眼鏡「CL Pocket 10x25」が、9月1日の発売を前にして、展示機がホビーズにやってきました
ちなみに真ん中のやつです左側が従来のPocket 8x20B、右側がCL 8x30です
明日(8/16金)から、毎年恒例「迷彩フェア」がスタートします
今年は、いつもと少し趣向を変えて、普段は扱っていない高さ2mのブラインドや4人入れる巨大ブラインド、リーフ状のカモフラージュが施されたメッシュ生地の3D迷彩ポンチョなど、ワクワクするような迷彩アイテムがラインナップに加わります
三脚を担いで運ぶ時、肩に喰い込まないようにする為のクッションとして、もしくは環境に溶け込む為のカモフラージュ用途として、レッグカバーやレッグラップといった三脚用カバーを取り付けますが、どの機種にはどのカバーを付けたら丁度良いのか分かり難いというのが悩みのタネでした
今回レッグラップ&カバーが一通りのバリエーション入荷してきましたので、長さを実測し、分かりやすく商品名を整理してみましたので、「レンズコートのページ」(三脚カバーは下の方です)をご参照下さい。
手軽なのは、巻きつけてマジックテープでとめるレッグラップ(右)。ウレタンが入って、よりクッションが厚いのがレッグカバー(左)です。
デジスコファンのコミュニティー"デジスコ倶楽部"の主催で「第10回デジスコ写真展」をニコンサロンbis新宿と大阪の2箇所で開催されます
開催期間は、新宿の会場が8月27日(火)~9月2日(月)、大阪は9月12日(木)~18日(水)です。
野鳥撮影において最もユーザー数が多いといっても過言ではない定番望遠ズームキヤノンの「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM用レンズコート」と、最近よく目にするようになったニコンの新型望遠ズーム「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR用レンズコート」が入荷しましたので、お知らせします
毎週日曜日夜7時30分からNHKで放送している生きもの情報番組、「ダーウィンが来た!」明日(8/11)の放送は、サボテンに棲む鳥が主役です
北アメリカのソノア砂漠には、世界最大級のサボテンが立ち並んでいて、そのサボテンには野鳥たちの住居、さながらマンションとなっているそうです
すでに配布終了していた八ヶ岳周辺の探鳥マップ「北杜野鳥MAP」ですが、要望を受けて増刷したそうで、本日再入荷致しました
関東地方の一都六県の鉄道駅を対象として、春から始められた「鉄道駅のツバメの巣ウォッチング(通称:駅ツバメ)」ですが、7月31日をもって1757駅完全制覇を達成したそうです!
HPでは、鉄道路線図に配されたツバメ夫婦のアイコン(これが可愛い!)で、営巣情報がひとめでわかるようになっています。
愛知県の中部“西三河”を中心に活動されている「西三河野鳥の会」発行の研究年報の最新号、VOL.15(2012年号)が入荷しました。
同会は、この研究年報の発行の他、探鳥会や講師を招いての室内例会、機関誌の発行、シギチドリ調査など、精力的に活動されています。運営はすべてボランティアだそうですから、その熱意のほどが伺えますね
名だたる図鑑のイラストはじめ、「大人のためのバードウォッチング入門」や「新タマゴ式鳥絵塾」などの著書でお馴染みの谷口高司先生とりつ子さんご夫妻に昨日、ご来店いただきました
さっそく今年発刊されたばかりの定番ハンディ図鑑「新山野の鳥 改訂版」「新水辺の鳥 改訂版」の各10冊ほどに可愛さ溢れるサインを描いていただきましたよ
口径36mm焦点距離200mmということで、野鳥を狙うには難しいかなぁと入荷を躊躇していたコ・ボーグたちですが、そこそこお問い合わせをいただいたので、入荷してみました
意外とメインレンズの他にサブ用にコボーグを使いたいという方も多いようです。
黒コ・ボーグ【6037】、白コ・ボーグ【6036】どちらも1台ずつ在庫ございます
本日は、中西悟堂研究家にして野鳥写真家である、西村眞一氏の写真展のご案内です
西村氏と言えば、日本野鳥の会東京主催の善福寺公園探鳥会幹事を30年担当されている、まさに善福寺公園の主(笑)
今回は30年間に撮影された写真の中から特に厳選された、12点が展示されるそうです。
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