カモフラージュカバーの"アドバンテージMAX"柄再入荷しました!
昨日は、不忍池で「Young探鳥会」に参加させていただきましたが、池の畔のソメイヨシノが早くもほぼ満開となり、絶好のお花見日和となりました
さらに、上野動物園の無料解放日と重なり、凄まじい人手でした
探鳥会後にご来店いただいた皆様ありがとうございました
さて、ブラインドが活躍するシーズン到来ですね
猛禽の撮影をされている方に伺った話では、「山の中に溶け込むにはこれが一番効果がある」(※評価には個人差があります)と仰られていた「カモフラージュカバー」ですが、中でも人気の「リアルツリーアドバンテージMAX柄」が入荷しましたので、お知らせします。
左が今回入荷した「リアルツリーMAX4(枯草模様)柄」、右が「リアルツリーAPG柄」です。MAX4の方が若干色が濃い印象を受けます。
カモフラージュカバーは1.42×3.66 mの長方形の不繊布で、布全面に、銃口を出す為の木の葉状の切れ込みが入っています。
繁殖シーズンは鳥も神経質になっていますので、たとえカモフラージュカバーがあったとしても警戒するようであれば、さらに距離を取るか観察・撮影を控えるように心掛けていただくと、鳥も安心して子育てに励めますね
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