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コーワの望遠レンズで撮る!年末年始九州鳥見旅。OM-D編

12/31 1/4の年末年始に九州縦断鳥見旅をしていた岩本です。

年初は初めての出水平野で、ツルが一斉に飛立つ様を観て感動し、年初に相応しい鳥見初めとなりました。

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旅のお供にコーワの望遠レンズも携えて行きました。カメラボディは、野鳥写真でユーザー数の多いキヤノンのEOS 7DとオリンパスのOM-D EM-5を持って行きました。あまりにも枚数撮り過ぎて整理が追いつかないのでまずはOM-Dの画像からご報告致します。

●コウライアイサ

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コウライアイサ
OLYMPUS OM-D EM5 KOWA 500mmF5.6  + Canon Extender III x1.4

BIRDER誌上でも取り上げられていた、川内川時吉のコウライアイサです。バーダーは見かけませんでしたが、今シーズンも健在です私が見た時は♂1羽、♀タイプ3羽が見られました。始め200メートル以上離れていたので、キヤノンマウントの「TX10」にキヤノンの x1.4エクステンダーをEOS→マイクロフォーサーズマウントアダプター経由で取付けて撮影しました。辛抱強く車内で待機していると、♀タイプ2羽が目の前30メートルくらいの所を泳いでくれました。

35mm換算で 1400mm (500mm × エクステンダー1.4 × OM-Dのセンサーサイズ分  ×2 )という超望遠システムになります。

エクステンダーを付けても画質の甘さは全くと言って良いほど感じません

OM-Dにはカメラ側に手ブレ補正機構を搭載していますが、1400mmともなるとブレにはかなりシビアになるので、 三脚に据えて電子レリーズを用いての撮影をオススメします。 ちなみに上の画像は車の窓枠に載せて撮影しました

その後、川内高江に回りましたが、今シーズンは、カラフトワシ不在のようでした。

●出水平野(鹿児島県)

_1013290_2餌場で群れるツルたち
OLYMPUS OM-D EM5  KOWA 500mmF5.6 FL

新年最初の探鳥は、出水でツルを見ました。1万羽以上ものツルたちが、夜明けとともに飛立つ様は、思わず撮影を忘れて魅入ってしまう美しさでした。

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マナヅル
OLYMPUS OM-D EM5 KOWA 500mmF5.6FL

生憎と元旦は時折小雪がちらつくどんよりとしたお天気で鮮やかな色が出づらい条件でしたが、それでもご覧の通りマナヅルは背中のグラデーションが何ともきれいでした。

他には、展望所前にソデグロヅル幼鳥、クロヅル、東干拓の観察場所にカナダヅル三羽、クロヅルが見られました。

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クロヅル
OLYMPUS OM-D EM5 KOWA 500mmF5.6FL

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カナダヅル
KOWA 500mmF5.6 OLYMPUS OM-D EM5


●球磨川河口(熊本県)

球磨川河口といえば、オオズクロカモメの渡来地として有名ですが、今回は残念ながら見られませんでした。満潮から三時間いましたが現れず、他の場所で会った方の話では、午前中の干潮の時に出ていたとのこと。ちなみに今年は1羽のみの渡来だそうです。

もちろんオオズクロカモメ以外に面白い鳥がたくさん見られました。とくに関東では珍鳥のツクシガモが数百羽いたのにはテンションが上がりました。

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ツクシガモ
OLYMPUS OM-D EM5 KOWA 500mmF5.6FL

同じく関東ではあまり見られないズグロカモメやダイシャクシギが何羽も見られたのはさすが九州といったところでした。


●諌早干拓(長崎県)

こちらもBIRDER誌上で紹介されていたナベコウです。中央干拓と森山干拓の中間辺り、森山干拓側で見られました。親子?で健在です。それにしてもバーダーを全くもって見かけません

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ナヘコウ成鳥
OLYMPUS OM-D EM5 KOWA 500mmF5.6FL

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ナヘコウ幼鳥
OLYMPUS OM-D EM5 KOWA 500mmF5.6FL Canon Extender III x1.4 

逆光での撮影でしたが、しっかりと色も出てくれています。ナベコウの胸のフサフサした羽毛の質感も温かそう

OM-Dでの画像はそんなところでしょうか。トビモノ、動きモノにはやや難があるOM-Dですが、EVF(液晶ビューファインダー)だと、撮影画像そのままの露出で表示され、ピント調節も部分拡大できたりして、慣れてしまうと手放せなくなります

何より、自分でピントを合わせるという行為が、撮影の楽しさを倍増させてくれます。フォーカスリングの感触の好さの賜物でしょう

次回は、キヤノンのEOS 7Dでのツルのトビモノなどをご紹介したいと思います

Iwamoto

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