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カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+(シーピープラス)」が本日1/31(木)~2/3(日)まで、パシフィコ横浜で開催されます。ホビーズとしての出展はありませんが、今日は店長志賀がすでに現地入りしています最新画像です。
また、イベントに合わせて、各社から新しいカメラやレンズが発表されていますね
日本野鳥の会石川支部発行の研究年報「石川野鳥年鑑」の2011年号が入荷しました
最新号なのに“2011”??とお思いになるでしょうが、当年報は一年遅れの発行となるので、巻末には2012年12月31日発行と記されています。
先日のブログで新型の「Conquestシリーズ」入荷をお知らせしましたが、フラッグシップモデルの「Victory」にも新型が登場しています
とくに明るさに定評があるVictory FLでしたが、FLからさらにっ明るさに磨きを掛けた「HTガラス」を採用しているとのこと、一体どんな見え味となるのか、期待せざるをえません
私たち1個人の寄付を財源に、野鳥に関する様々な研究を支援するプロジェクト、「バードリサーチ調査研究支援プロジェクト」の投票が今年もスタートしています
昨年に続いて2回目の開催となるこのプロジェクト。あらためてその仕組みを解説しますと…
1.先ずは、エントリーされているプロジェクトの中から応援したいものを選ぶ
2.1口3,000円の寄付をする(これが1票とカウントされる)
3.投票数に応じて、集まった寄付の総額から各プロジェクトへ分配される支援金の割合が決まる
というものです。
昨年、先に42mm口径のモデルが発表されていましたが、日本人の体格にピッタリあう32mmモデルが発売されました。
モデル名に付く「HD」は馴染みがないと思いますが、こちらは聞きおぼえがある「特殊低分散ガラス」の“ED”とイメージしていただくと正解です。
ヤマセミなどのブラインド必須の野鳥の撮影に適したシーズンが到来ですね。大変申し訳ないことに、定番の野鳥の会の「ワンタッチ迷彩ブラインド」が現在メーカーにも在庫がなく、2月10日頃の入荷となる見込みです。
ご存知、カメラと写真映像の祭典「CP+(シーピープラス)」が、今年は1月31日(木)~2月3日(日)の日程で開催されます。
場所は一昨年、昨年同様にパシフィコ横浜です
Hobby'sには、このイベントの招待券(通常¥1,000-の入場料が無料になります!)がご用意してありますので、ご来店の折にはお気軽にお声かけください。オンラインショッピングでご注文いただいたお品物に同封させていただくことも可能です
スワロフスキーの新型フィールドスコープ「X」シリーズの“S(ストレート)”がいよいよ入荷の目処がたってきました!
スワロフスキー・フィールドスコープのユーザーさんは、傾斜型を愛用されている方が他のメーカー製と比べると3割超!と抜きん出て多い感じがしていますが、「一応、直視と見比べてから!」と、お待ちの方は、たくさんいらっしゃいますね。
長らくお待たせしておりましたついに発売となりました純国産小型軽量照準器「Plover(プロバー)」をフィールドにて実地テストしてきましたのでレポートします。場所はハイイロチュウヒが飛び交うことで知られている渡良瀬遊水地とその周辺で、ハイイロチュウヒの飛翔姿(いわゆるトビモノ)を狙ってみました。
昨年12月ころからお知らせしていた「ホビーズ フォトサイトシリーズ Plover(プロバー)」が、大変お待たせをいたしましたが本日、発売に漕ぎ着けました!!!
2月号のBIRDERは「野鳥図鑑活用術」です洋書や地方刊行を含めた野鳥図鑑の紹介や活用方法、図鑑の制作者サイドの苦労話など、野鳥図鑑に様々な角度からスポットを当てられています
V2の評判も良く、J3も登場し、勢いのあるニコン1ですが、今までのデジスコはAFが遅い、連写が効かないといったイメージを大きく変えてくれそうなカメラブラケットが登場しました。「デジスコドットコム BR-N1 18.5」です
冬の探鳥のお目当ての1つに、チュウヒやコチョウゲンボウなどのワシタカ類を挙げる方も多いのではないでしょうか。
でも、ワシタカ類の識別は難しい...。
そんな皆様に強力な味方、『ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑』が発売されました
コーワTN-770/880シリーズ用に、ワイドタイプのズームアイピースTE-11WZが1月15日に新発売と発表されました。情報解禁日は本日なのですが、今のところメーカーサイトに見つかりませんが。
12/31 1/4の年末年始に九州縦断鳥見旅をしていた岩本です。
年初は初めての出水平野で、ツルが一斉に飛立つ様を観て感動し、年初に相応しい鳥見初めとなりました。
旅のお供にコーワの望遠レンズも携えて行きました。カメラボディは、野鳥写真でユーザー数の多いキヤノンのEOS 7DとオリンパスのOM-D EM-5を持って行きました。あまりにも枚数撮り過ぎて整理が追いつかないのでまずはOM-Dの画像からご報告致します。
人気のザハトラー雲台をご検討の皆さま、新年早々お年玉のような美味しい話が舞い込んできましたので、取り急ぎお伝えしますっ
な、なんとっザハトラーFSBシリーズの価格が改訂(値下げ)されましたっ
FSB 8T 旧価格¥189,000- → 新価格¥168,000-
FSB 8 旧価格¥189,000- → 新価格¥168,000-
FSB 6T 旧価格¥157,500- → 新価格¥136,500-
FSB 6 旧価格¥157,500- → 新価格¥136,500-
FSB 4 旧価格¥ 89,250- → 新価格¥ 78,750-
ホビーズではいち早く価格改定を記念して、お年玉特価にて、販売致します
FSB 8T お年玉特価¥142,800-
FSB 8 お年玉特価¥142,800-
FSB 6T お年玉特価¥116,025-
FSB 6 お年玉特価¥116,025-
FSB 4 お年玉特価¥ 66,930-
野鳥写真用途としては、おそらく最もユーザー数が多いように感じる、キヤノンの望遠ズームレンズ「EF100-400mmF4.5-5.6L IS」のズームを伸ばした鏡筒の部分に巻くレンズコート「追加カバー リアルツリー ・ ウッドランド」を数量限定で入荷してみました
1月6日の午後7:30から放送予定のNHKの生きもの情報番組「ダーウィンが来た!」は、華麗なる海鳥オオミズナギドリの"森"の奮闘記です
舞台は伊豆諸島の御蔵島。バーダーからすると、八丈島航路の途中に寄航する島程度の認識しかない方がほとんどかと思いますが、周囲を断崖絶壁に囲まれた島の様子は、印象深いものがあります。
この人口300あまりの島に、80万羽のオオミズナギドリが子育ての為にやってくるというのですから、どんな情景が繰り広げられるのか興味を惹かれずにはいられません
「原発は不要だけど代替エネルギーは...?」との問に、「風力!」と答える方も多いかもしれません。
最近では、洋上の風力発電が話題となっていますが、海鳥たちに影響はないのでしょうか?
そんな洋上の風力発電が野鳥に与える影響について、海鳥保護の観点から何が必要なのかを考えるシンポジウムが開催されます。
あけましておめでとうございます。
旧年中はたいへんなご贔屓を賜り、ありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
2013年は本日から営業をはじめました。そして毎年恒例「吉例!お年玉セール」
もスタートいたしました!
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