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動物鳴きまねで有名な江戸家猫八さんと、立教大学の上田恵介先生による楽しい講演会が行われます。それも無料で....
個々の生物が独自の進化を遂げた「ガラパゴス諸島」、天国にいちばん近い「ニューカレドニア島」、誰もあくせくしないオージーの町「ダーウィン」、最も大切なのはＧＮＨ（国民総幸福量）である「ブータン王国」のフィールドワークを通して、江戸家 猫八さんと上田 恵介さんがそれぞれ見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことを存分に語っていただき、進化するってどういうこと？幸せってどういうこと？人と自然の共生とは？を問いながら、21世紀の「ヒト」としての生き方、「人」としての暮らし方について考える。
...とのことです。どんな話しが聞かれるでしょうかね。
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創業10周年記念セールも大変ご好評いただきながら、本日から第４弾！の「コーワフェア＆迷彩フェア」をはじめます！！
コーワの人気スコープがいつもよりさらにお手頃（コーワネーム入りカレンダー付）に、また迷彩グッズは普段は入ってこない限定アイテムもご用意しました。
谷口高司さんがイラストを描いた「台湾野鳥図鑑」が絶版となりました
。
今なお愛用者が多数おりますが、発売から相当の年月がたち、発行後に新たに確認された種は100種を超えています。そんな中、台湾でも大人気の写真図鑑「台湾野鳥図鑑 水鳥編・陸鳥編」が入荷しました。
日本の隣国でもっとも友好的な国（？）、それは
台湾
です。
台湾を訪ねた日本人バーダーの多くは、台湾の鳥と共に、食事や台湾人に魅了されることが多いようです。
最近ボーグのパーツ関連商品の動きが活発になってきました
デジボーグ71FLや77EDIIの望遠レンズを購入された方が、さらなる画質の向上を求めてパーツを揃えらているのでしょうか
ボーグ沼恐るべしっ
ですね
とくに「絞りM75」が人気です
日本野鳥の会神奈川支部研究年報「BINOS」の最新号が入荷しました
オオセッカの標識初記録、シマアオジ・コホオアカの観察記録といった胸躍る(笑)内容に加えて、シジュウカラガンの有害駆除に関わる諸問題、葛西臨海公園での鳥と来園者との関わりといった、鳥と人、社会との関わりに着目した論文もあり、その多様さはさすがBINOSといったところ
細密な海鳥識別ハンドブックなどでお馴染み、箕輪義隆さんの野鳥画展「猛禽」が催されます。
専用ブラケットがないコンパクトデジカメを大抵のスコープに取付けることができ、気軽にデジスコが楽しめると根強い人気があったビクセンの汎用型ブラケット「クイックカメラブラケット」が、「デジタルカメラクイックブラケット"II"」となって登場しました。
何が変わったのか気になるところですが…
毎週日曜19:30～NHKで放送されている「ダーウィンが来た！」は、前々回のオシドリ、その前のブッポウソウと日本の鳥たちが主役の座を射止めていますが、今回も日本の鳥、しかもみんな大好き、「カワセミ」が主役です
先日茨城方面に鳥見に行った際、チュウヒが飛んでいるのを見掛けましたが、所によってはハイイロチュウヒやコチョウゲンボウの便りも聞かれ始めているようです
12月号の「BIRDER」はみんな大好き！"冬のワシタカ類"がテーマです
出版社の文一総合出版でも在庫切れとなっている「日本の探鳥地」シリーズの一部が再入荷いたしました
この「日本の探鳥地」シリーズは北海道、東北、関東甲信、首都圏、東海西日本、九州沖縄の合計6冊から成りますが、このうち首都圏・東北以外は品切れ・増刷未定となっています
どうぞお買い逃しのございませんように…
さらに速報です！先日当ブログでもお知らせした、井の頭自然文化園での谷口高司のイベントにまだ若干の空きがあるとのこと
大好評開催中の創業10周年記念セール「大・アウトレットフェア」に、本日「ライカトリノビット10×25BCA」を追加しました
この商品、「本来同封されているアンケート用紙が入っていない」という、ユーザーからすると「えっ！そんなことで
」という理由で訳あり商品となってしまったモノ。
もちろん品物は全くの新品ですし、メーカー正規保証が付きます。
池袋の立教大学で、江戸家猫八師匠と上田恵介先生の公開講演会がありま～す。
な、なんと無料ですので、どうぞお出かけ下さいね。
野鳥観察・撮影からもう一歩踏み込んで野鳥について知りたい！楽しみたい！！という方にオススメのガイドブックが発売されましたその名も「身近な野鳥 観察ガイド」です
「富山の探鳥地」と聞いて思い浮かべるのは、「ライチョウの棲む立山くらいかなぁ」という方が多いのではないでしょうか。関東圏のバーダーからすると、富山県は「珍鳥のメッカである舳倉島に行く途中に通る県」程度の認識というのが正直なところだと思います（私もそうでした）
とはいえ、野鳥の宝庫として知られた新潟県や石川県に隣接する県ですから、野鳥にとって良い環境でないはずがありません
というわけで、探鳥地の開拓にも使える良いガイドブックが登場しました。「富山の探鳥地 バードウォッチングに行こう！」です。
明日11月10日（土）より、10周年記念セール第３弾となる
「照準器フェア」がスタートします
さらに好評開催中の、「大・アウトレットフェア」には商品を追加いたしました！
ツァイスの最上級双眼鏡や人気の羽根細工などが加わっておりますので、どうぞ再度チェックしてみてくださいね。
さらにさらに、本日は耳よりなお知らせです
Hobby's Worldオリジナルのボールアダプター「BA75-100」がジッツオ新システマティック三脚の「セキュアシステム」対応になりました
野口雨情の詩を彩る野鳥画展―谷口高司作品展 が、井の頭自然文化園の動物園（本園）彫刻館A館 特別会場で本日より開催されます
望遠レンズ撮影の大敵である"ブレ"。画像を拡大すると「なんかシャキッとしないんだよなぁ」という声が聞かれますが、大抵の場合微細なブレが悪さをしていることが多い様に感じます
超望遠になればなるほど、シャッタースピードが遅くなればなるほど、鳥との距離が近ければ近いほど微細なブレが発生して、画像が眠くなる・・・今回、ブレ対策として、レンズだけでなく、カメラボディ側も支えて機材ブレを抑えよう！という製品、ベルボンの「望遠レンズサポート SPT-1」を入れてみました
毎週日曜午後7時半からNHKで放送されている「ダーウィンが来た！」は、前回のブッポウソウに続いて日本の鳥が主役ですよー
今回は、仲良し夫婦で有名な（？）「オシドリ」にスポットが当たります
毎年手賀沼のほとりで開催される「ジャパンバードフェスティバル（JBF）2012」が今年もやってまいりましたよー
本日3日土と明日の二日間開催されます
今話題のミラーレス一眼カメラを用いたネイチャーフォトのムック本「ミラーレス一眼でネイチャーフォト プロに学ぶ作例・機材・テクニック」が発売となりました
「鳥はタマゴから生まれるのだから、鳥の絵もタマゴの形から描き始めよう！」というユニークな手法でありながら、驚くほど簡単にバランス好く鳥の絵が描けてしまう「タマゴ式鳥絵塾」が新しく『新･”タマゴ式”鳥絵塾』となって、本日発売です！
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