ドッグハウス迷彩ブラインド再入荷&仕様変更のお知らせ
大変長くお待たせしておりましたリアルツリーパターンを使用した大型ワンタッチブラインド、「ドッグハウス迷彩ブラインド」が、再入荷致しました
ところが製品を確認してみると、明らかにスカート(ブラインド四隅のペグを張るための耳が付いている部分)が短い。実際に計ってみると、以前入荷したものが底辺152×152cmだったところ、今回のものは136×136cmと小さくなっていました。
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大変長くお待たせしておりましたリアルツリーパターンを使用した大型ワンタッチブラインド、「ドッグハウス迷彩ブラインド」が、再入荷致しました
ところが製品を確認してみると、明らかにスカート(ブラインド四隅のペグを張るための耳が付いている部分)が短い。実際に計ってみると、以前入荷したものが底辺152×152cmだったところ、今回のものは136×136cmと小さくなっていました。
毎日茹だるような暑さが続いてます昼間はどこにも出掛ける気になりませんそんなときは日が沈んで涼しくなった夜に出掛けましょう
フクロウウォッチング?それも魅力的ですが、夏の夜といえば、"肝試し"でしょう童心に返ったつもりでいかがですか?
肝試しのお供に最適な何とも興味深いハンドブックが登場しました!その名も「身近な妖怪ハンドブック」です
デジスコドットコムより、ソニーのサイバーショットDSC-RX100専用カメラブラケット「BR-RX100」が発売されました
RX100は、ニコン1と同サイズの1インチCMOSセンサー(2,020万画素)を採用しており、大型センサーによる豊かな階調とボケ味、秒10コマの連続撮影機能、3インチ122万画素の高精細液晶と相まって、「今までのデジスコとは別次元の画質、操作性(お客様談)」とブラケット発売前から大きな注目を集めているデジタルカメラなのです
バードボイスペンが販売終了して以来、長らくペン型の野鳥の声再生ツールがありませんでしたが、このたび、文一総合出版からペン型音声再生端末「声が聞こえる!ペン」が登場しました
「声が聞こえる!野鳥図鑑」などの"声が聞こえる!"シリーズや「BIRDER 8月号」の音声再生コードに対応しています
バードボイスペンの時は、野鳥の会の鳴き声シールや「新・水辺の鳥」、「新・山野の鳥」とも互換性がありましたが、今回の声が聞こえる!ペンはこれらのコードには未対応ですので、ご注意下さい
文一総合出版のハンドブックシリーズから、「虫の卵 ハンドブック」が新たに発売されました。
虫はとても見つかりにくい場所に卵を産み付けるので、探すのはとても難しいですね、
葉の裏や、水中、地面など鳥たちも同じくそのような場所で、必死に虫の卵を探しているのかもしれません。
照準器の光軸調整やプレートを固定する際に使用する六角レンチ。私もそうですが、フィールドで失くしたり、家のどこかに神隠しにあったりしてはいませんか
そんな方の為に、「照準器用六角レンチ各種」ご用意致しました
71FL、77EDII望遠レンズセットに付属のヘリコイドは少し動きが渋くて…という方に魅力的なアイテム、BORGのフォーカスリングの感触をマニュアルレンズライクの心地好いトルク感に早変わりさせる、望遠レンズユニット「BU-1」はご存知ですか
望遠レンズユニットはとても良さそうなんだけど、どうシステムに組みこんだら良いのか分からない…というご意見も時折いただきますので、システム例や必要なパーツをご紹介致します
初回入荷分があっという間に売り切れてしまった書籍2タイトルが再入荷いたしました 「遠江の鳥バードウォッチングガイド」は、日本野鳥の会遠江支部の発足40周年を記念して発行した、静岡県西部の"遠江地区"と呼ばれるエリアの探鳥地ガイド。制作の殆どを会員ボランティアが手掛けたそうですが、その完成度と情報の充実ぶりは、月刊BIRDERでも絶賛されていました
先日、野鳥図鑑画家の谷口高司先生がHobby'sにご来店
「あの~サインを頂戴できませんでしょうか…」というスタッフの厚かましいお願いにも快く応じてくださり、↓見てください!↓こんなに可愛らしいサインを入れて下さいました
16日に発売された「月刊BIRDER 2012年8月号」のなかで、音声再生用コードが読み取れない不具合が発生しました。すでに試されて「あれっ??」と言う方も多かったでしょう。
「器具の故障かな?」とご心配をお掛けしたと思います。
申し訳ないですm(_ _)m
「ワシタカ識別シート」や「カモメシート」、「北海道の海鳥シート」など人気の"ひとめでわかる"シリーズに新しい仲間が加わりました今回は、美しい背景画も加わった「ひとめでわかる道東の夏鳥(識別シート) 」です
季節的にもこの時期は、暑い上に、鳥の種類も少ないし、見つけ辛いとバーダーにとっては厳しい時期を迎えています
そこで、少し趣向を変えて、涼しい夜に鳥を見に行くというのはいかがですか?今月号の「BIRDER」は"鳥たちの夜の世界"にスポットが当てられています
「鳥は昼間見るもの」という固定概念を取り払って、鳥たちの夜の行動に目を向けてみると今まで知らなかった世界に出会えそうですよ
先日のブログで予告していた通り、昨年から今年の初めにかけてご好評をいただいていた「スワロフスキー フィールドスコープ キャンペーン」が、このたび限定復活致します
一足早く、タカの渡りの話題ですタカの渡りの観察にピッタリな「ひとめでわかるワシタカ(識別シート2枚組み)」が、新しく刷ることとなり、9/1より、価格を¥1,200 → ¥1,500に値上げすることとなりました
デジスコドットコムから、コーワのプロミナーTSN-880/770シリーズ専用の照準器ステー「Turbo Gear SST-8877」が発売されました。
富士山五合目での鳥見というと奥庭莊の水場が有名ですが、須走口や富士宮口もなかなか楽しめる探鳥スポットです中でも"新五合目(富士宮口)"は五合目の中で最も標高が高い場所に位置する為、樹高が低く、上まで上らなくてもカヤクグリやイワヒバリといった高山帯の鳥が見られる鳥見ポイントだったりするのです
7月になると山開きとなるので、その直前に行ってきましたのでご報告します。
文一総合出版より、日本の鳥550図鑑と同じネイチャーガイドシリーズの「日本のトンボ」が発売されました
すごいことに、日本のトンボ203種全種を掲載精密なイラストと写真で分かりやすく解説されており、パーフェクトと謳うに相応しい内容に仕上がっています
今年の1月、マレーシアのアブアン島(ボルネオ沖)で、1羽のオオミズナギドリが衰弱して保護されました。
このミズナギドリには金属製の足輪が付いており、調べて見ると....
デジスコドットコムからTurboGear ジンバル雲台 GIM-01が発売されます。プレートを挟み込む「クランパー」が大きく口を開く構造で、ターボギア究具01 ジンバル雲台では出来なかったGITZOとマンフロット501系のプレートを利用することができます。
梅雨の割りには、晴れの日が多いようですが、蒸し暑い気候が続きますね平地も山も木々の葉が生い茂り、小鳥を見るのも一苦労なこの季節、ここは一つ高い山や爽やかな高原で涼しげに探鳥を楽しみたいものです
そんなオススメの探鳥地の一つが長野県の上高地です上高地で長年ビジターセンターに勤務し、上高地を知り尽くす著者による生態図鑑&ガイドブック「上高地の野鳥」が入荷しました
新たな携帯チェアが二品登場です一つめは重量290gという驚異の軽さを実現し、設営もワンタッチの超カンタンチェア「マジックマウンテン トレイルチェアー(写真左)」と、もう一つは脚が折り畳めて、長さ29cmの超コンパクトに収納できる「グリベル トレッキングチェアー(写真右)」です
昨年より円高還元値下げを延々と継続してくれていたスワロフスキーですが、ついに本日7月1日をもって定価が改訂(値下げ)されました。
例えばEL8.5×42双眼鏡では、
¥304,500→¥273,000に!
POCKET8×20B双眼鏡では、
¥78,750→¥73,500に!
ちなみに発売されたばかりのEL32シリーズの価格は、変更ありません
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