マンフロット501HDVに後継機登場!ボールモデルも!
どちらのモデルも耐荷重4kgで、ビデスコ、デジスコや300mmF2.8クラスの望遠システムに最適です
最近のマンフロットが力を入れているブリッジテクノロジー(前後に広いトッププレートを両サイドから支えるブリッジ構造)がついに、デジスコやビデスコで使える軽量級のモデルで登場となりました
とくに興味深いのは75mmボール搭載の「MVH502A」です。自重1.8kgは一見重量がある印象を受けますが、ボールアダプターが使える雲台としては、最軽量と言えます何よりこの価格なら、デジスコやビデスコ、300mmF2.8やコーワの望遠レンズ、500mmのズームレンズなど、2kg前後の軽量望遠レンズで使用するには、ちょうど良いバランスとなりそうです。
通常の「MVH502AH」の方は、店頭にて展示機がございますので、動きの滑らかさや操作性など、チェックしてみて下さい
« 「ブラインド生活!」の季節になりました! | トップページ | 威厳あるシマフクロウがプリントされたTシャツ登場! »
「観察&撮影機材」カテゴリの記事
- 機材の修理先について(2025.05.17)
- ウォークスツールに使える石突、入荷してみました(2025.04.28)
- サイトロンの新型防振双眼鏡『SⅢ1450/1850 ED STABILIZER』発売中です!(2025.04.27)
- TSN-55シリーズ用ステイオンケース『C-55A/C-55S』発売中です(2025.04.06)
最近のコメント