バードボイスセット生産中止!のお知らせ
衝撃のニュースが入りました
付属のシールや、図鑑などに印刷された印をペン先でタッチするだけで鳴き声が流れるという画期的なシステムで人気を博したバードボイスセットですが、突然の生産中止が決まったそうです。
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衝撃のニュースが入りました
付属のシールや、図鑑などに印刷された印をペン先でタッチするだけで鳴き声が流れるという画期的なシステムで人気を博したバードボイスセットですが、突然の生産中止が決まったそうです。
Hobby's のご近所、神保町にある「奥野かるた店」さんでは、現在「フクロウと森の生きもの」をテーマにした企画展が開催中です
フクロウが暮らす森には、ネズミ、リス、カエル等の小動物や小鳥など、さまざまな生きものが暮らしている…ということで、展示では、そんな森の生きものたちの命のつながりを、動物写真家の中川雄三さん、ぬいぐるみ作家の落合けいこさんの作品を通して感じることが出来ます。
昨年夏に登場するや、「青色LEDと昆虫ゼリーのW誘引効果で、子供たち憧れのカブトムシやクワガタをゲット出来る!」と多数のメディアで紹介され、ちょっとしたブームを引き起こした「昆虫トラッパー ビートル」
昆虫ゼリーの賞味(?)期限切れとシーズンOFFということで一時姿を消していましたが、昆虫採集シーズン到来に合わせてしっかり復活しましたよっ!
小笠原が世界自然遺産に、平泉が世界文化遺産にとW登録されましたね
もちろんめでたい!ことですが、今後は遺産の管理が一層求められます。
特に小笠原ではノヤギやグリーンアノールなどの外来種問題が深刻ですから、今回の登録がこうした問題に対しても良い方向に働くことを期待します
スワロフスキーから、小型軽量の30mm口径新型双眼鏡"CL Companion(コンパニオン)"が登場し、ホビーズでも展示開始しました!
爆発的な売り上げを記録中の GCIパックチェアですが、その威力がもっとも発揮されるであろう航路で試用してみました。
ブルーレイディスクを採用し、フルHDの圧倒的な高解像度映像が人気の「BD 野鳥浴」。撮影されている村崎譓一氏による野鳥撮影の方法を紹介した記事が、7月号の「ビデオSALON」に掲載されています。
北海道ネイチャーマガジン「faura(ファウラ)」の2011年夏号が入荷しました
特集は【原生花園】。表紙の写真がまた素敵なんですっ。
澄み渡る青い空にどこまでも続く平原、咲き誇る花々・・・これぞ夏の北海道~!
Hobby's World半年に一度のセール企画、「SUMMER FAIR」の日程・内容が決定いたしました!
いつも当ブログを読んでいただいている皆様に、真っ先にお知らせします
SUMMER FAIR第1弾
6月24日(金)10:00スタート
ジッツオ、マンフロット、ライカ、ニコンから選りすぐりの目玉商品が登場します!
SUMMER FAIR第2弾
7月1日(金)10:00スタート
一眼レフレンズから双眼鏡、人気のスコープまで、コーワづくしでお届けします!
気になる商品ラインナップは近日中にメールマガジン「Hobby's Letter」にて発表いたしますメールマガジン購読してないという方はこちらからどうぞ↓
http://hobbysworld.com/SHOP/mailmag.html
登録はアドレス入力だけでとっても簡単です。もちろん無料ですよ~
本日発売の「BIRDER 7月号」は、"Discover夏鳥"と題して、コマドリ、キビタキ、コルリ、サンコウチョウ、オオジシギ、シマアオジといった人気の夏鳥にスポットを当て、生息環境や生態、性別や年齢、類似種(亜種も含む)との識別について深く掘り下げて解説されています。
関東、中部、関西圏にお住まいのバーダーがちょっと遠征するのに、ピッタリな探鳥地が紹介された「東海・北陸・信州 野鳥観察のための 探鳥地ベストガイド」が入荷しました!
昨年に発売されたライカの最高級タイプの単眼鏡モノビット 8x20が入荷して、同時に店頭展示も始めました。
落差80メートル、幅3キロにわたって広がる世界最大の滝、南米「イグアスの滝」
今夜の『ダーウィンが来た!』はその滝の裏側を子育ての場やねぐらとして利用する、オオムジアマツバメが主役です
このアマツバメ、1説では時速170km、水平飛行では世界最速と言われているそうです
通常のスコープだけの価格で、スコープ+最新ズーム接眼レンズセットが、購入出来てしまう( 実質接眼レンズが無料!!)という超お得な企画「スワロフスキー・フィールドスコープキャンペーン」が「限定100台」で終了となる予定でしたが、キャンペーンの延長が決定しました。
最近までメーカーでも「あと少しで100台に到達しちゃいますよ~」とうたわれていただけに、慌ててご購入いただいたお客様には申し訳ないんですが憧れのスワロフスキー望遠鏡がこの価格で手に入るチャンスが延長されるのは嬉しい話、ということでお許しいただければと思います
日本野鳥の会栃木の会員による研究報告書「Accipiter(アシピター)」のVol.16(2011年)最新号が入荷しました。
今回は、お客様のご要望で、キヤノンEF 400mm F4L DO IS用のレンズコート「LC 400 DO リアルツリー」を入荷してみましたのでお知らせします。他にも、オリンパスのサンニッパ(300mmF2.8)用レンズコート「LCO 300 リアルツリー」、「LCO 300 ウッドランド」やニコンの新しい70-200mm "VRⅡ"用レンズコート「LCN70200V2 リアルツリー」など定番レンズではないものの、ユーザーの多いレンズのレンズコートも入荷してみました
うぐいすの鳴き真似で有名な江戸家猫八さん、そして、この3月に二代目を襲名したばかりの江戸家小猫さんは、なんと我々と同じバードウォッチャーなのです。
このお二人が全国各地で披露する芸は、自然や野鳥、動物、昆虫の魅力を伝える楽しい説法のように聞こえるのは私だけでしょうか...?
山の鳥は葉が茂って見えないし、シギチドリのシーズンは終わってしまったし、この時期は何も見るものがないなぁとお困りのバーダーにオススメの探鳥地をご紹介します。
先日知り合いの方に案内してもらい、富士山の5合目(須走口)周辺を探索してきました。ルリビタキ、ビンズイ、メボソムシクイはじめ、亜高山帯の鳥たちがそこかしこで囀っていて、とても楽しめましたよ。
日本とロシアの鳥類研究者間の交流を目的として発足した“極東鳥類研究会”が発行する会報、「極東の鳥類」シリーズの最新号が入荷しました。
デジタル一眼レフクラスの大画面高精細の3インチ92万ドット液晶が自慢の、人気のデジタルカメラ、ニコンの「クールピクスP300と専用カメラブラケットFSB-8」ですが、コーワのプロミナーTSN-660シリーズ+TE-14WDと組み合わせると、P300のズーム全域で、ケラレもしくは周辺減光(周辺が暗く写る)が消えない状態に陥ってしまいます。
では、TSN-660では、P300をケラレなく使うことができないのか?というと、推奨はできませんが、ケラレを回避する方法があるので、ご紹介します。
※ご案内する方法は、メーカー、当店で推奨する使い方ではありません。場合によっては、カメラの落下の危険性が高まる可能性もございます。あくまで、お客様の自己責任でお試し下さい。
「巣箱づくりから自然保護へ」という書籍が新入荷しました
これまでにも野鳥を呼ぶ庭作りを解説した本はいくつかあり、巣箱作りや掛け方はそうした本の中でたびたび紹介されてきました。
しかし「野鳥の巣箱」をここまで多岐にわたり、詳細に解説した本は初めてです
お待たせしました。本日より、店舗の営業時間が通常通り19時閉店に戻ります。尚、電力需要の如何によっては、今後また変更となる可能性がございます。ご了承下さい。
さて、最近フルHD動画を撮影できるデジタル一眼カメラが増え、それに伴ってワイド型の3インチ液晶モニターを採用する機種も増加傾向にあります。
この3インチワイドに対応した液晶フードは先日ユーエヌから「モニタリング PRO WIDE 」が発売されていますが、この液晶フードに対応した「3インチワイド用取付枠」が登場しました。
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