今月のバーダーは鳥の"カタチ"です!
今月号のバーダーはインパクト大な鳥の骨格標本が目印!!「鳥の形学(カタチガク)入門」です!
普段、当たり前のように、鳥と接していますが、体のしくみや骨格については、あまり思考を巡らすことはありません。いざ、鳥の骨格標本と向き合ってみると、へぇ予想外に頸が長いんですねぇ。なぜでしょう?
また、種類によっても、それぞれの生活スタイルに適応した嘴、脚、羽毛など変わってきます。「この鳥のこの形はこういう意味があったのか!」と本当に感心させられます。詳しくは今月号のバーダーに興味深い形学の数々が詰まっていますよ
さて、今回は「Bird1グランプリ」の入選作品も掲載されていましたが、皆さん本当に好いシャッターチャンスをものにされていますねぇ。力作の数々に素直に感嘆してしまいました
« LUMIX GH2でデジスコ実写レポート1 | トップページ | ≪Hobby's史上最軽量!≫折りたたみイスが入荷! »
「おすすめ書籍」カテゴリの記事
- 図鑑改訂、どこが変わった?(2024.12.05)
- 渡り観察にオススメの書籍~秋の渡り編~(2024.08.30)
- 「Strix(ストリクス)Vol.40」が入荷しています!(2024.08.05)
- 野鳥の専門書、揃ってます。(2024.08.23)
最近のコメント