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ケアンズ探鳥記 其の弐

ケアンズレポート第二弾です。

第1弾の冒頭に登場した鳥のアップですが、どんな鳥かお分かりになりましたでしょうか?

年末近くに放映されたあるTV番組で、”世界で最も危険な鳥”として紹介されたことから、ご存じの方も多いことでしょう。映像で見た、カンガルーのような前蹴りの威力はものすごく、骨折ではすまないのでは...と思えるほどでした。

Hikui

そう、この鳥はヒクイドリ(Cassowary)のアップだったんです。なぜアップだかおわかりですか?

ロッジの狭いスペースにやってきた個体で、コーワの望遠レンズ・350mmでも、あまりに近すぎて入らなかったからなんです。

このヒクイドリ、メスは卵を産むだけで、子育てはオスの役割なのです。つまり、子供を連れてきたこの個体はオスと言うことになります。

ロッジのオーナーによると、「この個体は非常に大人しく、人間から近づかなければ大丈夫だが、メスは気性が荒くて危険」とのことでした。

下の写真は一番離れてくれたときのものですが、足の指まではいりませんでした...

Img_6860

引き続き、コーワの望遠レンズを350mmで撮った画像を紹介します。

現地では、内陸の川でクルーズも楽しみました。小さなボートなので三脚は使用できず、こここそは350mmの出番でしたが、朝食前のクルーズで光量も不足しており、どこまで満足のいく写真が撮れるか心配しました。

下の写真はルリミツユビカワセミです。さすがに朝6:30の画像の色合いかな...とも思えますが、防振機能のないシステムで、手持ちで1/160で撮ったとは思えないほど止まってくれました。

Ruri

クルーズ中はあまりいい条件で撮影できなかったので、トカゲも紹介します。名前は記録し忘れましたが、ツアー中は、レースオオトカゲやエリマキトカゲなども見られました。

Tokage

ここからは、再び500mmでの撮影になります。本当は、もう少し350mmの出番があると思ったのですが、500mmでも機動性があるため、ついつい500mmで撮ってしまったのです。

次は今回初のスズメ目、アオツラミツスイです。ケアンズにはミツスイの仲間が多く、この個体は一目瞭然で”アオツラ”ですが、幼鳥の顔はオレンジっぽく、若鳥になると緑になるようです。

Aotura

では次の写真は、アカツラミツスイ?それともアオツラミツスイのメス?

なんとも紛らわしい個体ですが、メガネコウライウグイスという種のオスなんです。

Emgane

次は、全身黄色で分かり易いキイロミツスイという種です。このように分かり易い種はいいですね~。

Kiiromitusui

そして最後は、あの江戸家猫八さんも、これだけを目指して見に行ったというミミグロネコドリ(Green Catbird)です。写真では、苔の生えたような地味な鳥....という印象しかありませんが、この鳥の鳴声は実にユニークなんです。なんと、「いや~ん、いや~ん」と聞こえるのですから驚きですよね。

Neko

撮影した鳥たちは、こんなものではありません。機会があれば、また紹介致しま~す

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