クールピクスP6000用アダプター「VCA-P6000」残り1個です。
ニコンクールピクスP6000用のバリアブルカプラー「VCA-P6000」が在庫が無くなり次第、終了となります。
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ニコンクールピクスP6000用のバリアブルカプラー「VCA-P6000」が在庫が無くなり次第、終了となります。
シリーズで年間1,000枚以上を売り上げるホビーズの大ヒット商品の迷彩ネットですが、そのうちのLサイズの在庫が残り僅かとなってしまいました。
次回入荷は、2月下旬から3月初旬頃となる見込みです。
ここ数年、ますますの充実ぶりをみせる北米の野鳥図鑑ですが、昨年末に出版されたばかりの『The Stokes Field Guide to the Birds of North America』が入荷しました。
この図鑑は絵ではなく写真版なのですが、まずはその写真の量の多さに驚かされます。
亜種やバリエーションのあるような種では、なんと1種について20枚以上もの生態写真が採用されている種もあるのです。
続きを読む "The Stokes Field Guide to the Birds of North America 入荷しました" »
連日のように、鳥インフルエンザの報道がされいますが、バードウォッチャー間で混乱が生じているという話は聞かれません。
冷静な皆さんも、正しい知識で鳥見をされていると思いますが、念のため、環境省発表の国民向けメッセージをお伝え致します。
ケンコーより、自動車の窓に挟んで固定し、一般的なカメラ雲台と同じ要領でスコープやカメラを取り付けられる「カーウインドーマウントKM-4000CM」が新しく入荷しました!
道東での使用にも耐え(※試用レポート参照)、「軽い!滑らない!温かい!」と登場以来話題騒然の長靴「超軽量一体成型長靴 足軽MAX」が足軽MAXneoにバージョンアップする予定です。
待望の新色グリーンが加わり、より、バードウォッチングに適した長靴として魅力が増しています
今のところ、詳しい重量や価格などは分かりませんが、重さはさらに軽くなるようです
マンフロットのラインナップとして前からあったものですが、3段カーボンビデオ三脚「マンフロット 535」を入れてみました。
お待たせ致しました!コーワ望遠レンズ用850mmマウントアダプター「TX17」が入荷致しました。
おめでとうございます!日常の暮らしの中での鳥とのふれあいを描いた漫画「とりぱん」がついに10巻の大台にのりました
バーダーが見て「あぁあるある」と思わず共感できるこの作品、10巻では鳥以外にもネコや野菜などのキャラクターも登場しつつとりぱんテイストは健在です。
大注目のコーワの望遠レンズ「PROMINAR 500mm F5.6 FL」、取り付けるカメラボディについて悩まれてはいませんか?
特に有力候補となるであろうキヤノン EOS 7DとパナソニックGH2とで比較撮影してみたいと思います。
日にちが迫ってきました!
2月9日(水)~12日(土)までの4日間、横浜みなとみらい地区にあるパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像の情報発信イベントCP+(シーピープラス)にHobby's Worldは初出展いたします。
今回はパナソニックのGH2をスコープにつなげて動画を撮ってみました。
スコープはTSN-774で「14-45mm+TE-20H(25倍LER)」と「45mmマクロ+TE-10Z(20-60倍ズーム)」の二つのシステムで試してみました。
本日は、Hobby'sスタッフもわくわくしながら入荷を待っていた新商品のご紹介です
その名も「ウルトラライトチェア」。なんと重さが330gしかない折りたたみイスです。
330gって言われてもピンときませんよね。
だいたいレタス1個、豆腐1丁分位の重さと同じくらい、と言えばどうでしょう?
今月号のバーダーはインパクト大な鳥の骨格標本が目印!!「鳥の形学(カタチガク)入門」です!
先日ブログで紹介したパナソニックのマイクロフォーサーズ機「DMC-GH2」でのデジスコシステムですが、近所の川で実戦投入してきましたので、画像とともに簡単にご報告します。スコープはコーワ TSN-774です。
本当は、14-45mmや45mmマクロ、各種接眼、ビデオアダプターをとっかえひっかえ試したかったのですが、写真のように、スコープとカメラボディ両方で支えるステー(ベンロ LB-400)をつけると、レンズの取り外しがとっても面倒なことになってしまい、結局「14-45mmズーム(25mmで使用)+TE-20H(25xLER接眼)システム」の1本で、試してみました。合成焦点距離は1,400mmになります。
BINOSや石川野鳥年鑑 2009 、など、研究年報が続々入荷しておりますが、今回は、西三河野鳥の会研究年報 VOL.13(2010年版) が入荷しました!
2011.1.6~11まで、5泊6日で道東に探鳥へ出かけました。私は3年連続!(゚ー゚)v
6日間で鳥の種類は75種出ましたが、数が多いな!という印象は残念ながらありませんでした。また、今回は凄く寒かったです。日中の気温が-6~-8°!
最初はユキホオジロ。数は8羽ほどでしたが、わりと落ち着いて食事をしていたので、バッチリ写真におさめられました。
中国の写真図鑑「BIRDS OF CHINA」が入荷しました!待望の香港を含むエリアをカバーしており、ポケットサイズながらも252種をカバーしています。
先日ついに、パナソニックのマイクロフォーサーズ一眼「GH2」を購入しました。じつは、お客様が、コーワのTSN-774+TE-10Z(ズーム接眼レンズ)に45mmマクロを組み合わせてデジスコをされていて、なんと20倍から60倍まで、ケラレなく使えるんです
実際にフィールドで触らせてもらったのですが、一眼のレスポンスの良さを生かしつつ、デジスコ並の高倍率で撮れる感覚にすっかりはまってしまい、動画も撮れるGH2を手にするに至りました。
「本日の気温は、最高でマイナス6度....」
一昨日から道東に来ており、本日は強風・極寒の納沙布岬で鼻をすすりながら観察してきました。
昨年は海外探鳥などでコーワの望遠レンズを試してきましたが、今回は、ようやく発売された観察用のユニットを試すことができました。
日本野鳥の会石川による、野鳥年報が入荷しました。最新号は昨年11月に発行した石川野鳥年鑑 2009です。
珍鳥バーダーのメッカとも言える舳倉島や普正寺の森、河北潟といった有数の探鳥地を有する石川県だけに、多くの希少種の情報が満載です。
巻頭には、石川県初記録と石川県希少種を紹介したカラーページがあり、2009年号では、マミジロノビタキやアサクラサンショウクイ、白山のライチョウなどの写真が掲載されています。
それにしても寒いですね~東京もこの冬一番の冷え込みで、私たちもそうですが、野外で暮らす鳥たちはさぞかし大変だろうなぁと思わずにはいられません
厳しい野の中を生き抜く鳥くんたちが元気にこの冬を乗り切ってくれるよう、庭にバードフィーダーや繁殖に向けて巣箱を置いてみてはいかがでしょう。
新年とともにスタートした「お年玉セール」の反響が凄まじいことになっていますっ
特に人気は小型・軽量照準器のConducter(コンダクター)。
発売を記念して昨年実施した“照準器フェア”の際には値引き対象にならなかったConducter単体も、今回はセール価格になってますよ。
大変お待たせいたしました、本日より営業を開始させて頂きます。
改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もご贔屓賜りますよう、御願い申し上げます。
吉例となりました《お年玉セール》http://hobbysworld.com/hpgen/HPB/entries/76.htmlも準備が整いました。
がんばって第3弾・最終章です。
ケアンズ探鳥で観察できる代表的な種を紹介します。
ケアンズには原色系の鳥がたくさんいますが、カラフルさでいえば、このゴシキセイガイインコにかなう種はいないでしょう。この写真の個体群は、木の洞にたまった水を飲んでいますが、海岸線のナイトマーケット周辺には、約2000羽が集まるねぐらもあるのです。
ケアンズレポート第二弾です。
第1弾の冒頭に登場した鳥のアップですが、どんな鳥かお分かりになりましたでしょうか?
年末近くに放映されたあるTV番組で、”世界で最も危険な鳥”として紹介されたことから、ご存じの方も多いことでしょう。映像で見た、カンガルーのような前蹴りの威力はものすごく、骨折ではすまないのでは...と思えるほどでした。
新年、あけましておめでとうございます。
東京は穏やかな元旦を迎えましたが、皆さんがお住まいの地域はいかがでしたでしょうか?
ホビーズワールドはお休みを頂いておりますが、この休みを利用して、先日のケアンズの写真の整理を始めました。
今回の機材はキャノンEOS7D+コーワPROMINAR 500mm(350mm)ですが、11月のペンタックスとの違いはどうでしょうか....。
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