12/16(土)の<第126回 鳥のサイエンストーク>は「アマミヤマシギはどれくらい生きるか、どれくらい移動するか」
毎回好評、山階鳥研の所員と我孫子市鳥の博物館の学芸員による「鳥のサイエンストーク」(オンライン開催)ですが、12/16のテーマは「アマミヤマシギはどれくらい生きるか、どれくらい移動するか」だそうです。
毎回好評、山階鳥研の所員と我孫子市鳥の博物館の学芸員による「鳥のサイエンストーク」(オンライン開催)ですが、12/16のテーマは「アマミヤマシギはどれくらい生きるか、どれくらい移動するか」だそうです。
皆様、冬のバードウォッチングを楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
1シーズンである程度野鳥を観察すると、『あの鳥を見るために他の機材が欲しい』とお考えになる方もいるかと思います。
ということで、毎年恒例になりつつある『冬のコーワプレゼントフェア』今日の12時より開催です。
またまた、アート好きなロッキーさんおすすめの生物画展覧会情報が届きました。作家の皆さんロッキーさんとお付き合いがあるみたいですよ。何にでもまめなロッキーさんらしいですよね。
以下ロッキーさんからのレポートです。
この秋は、キヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」やニコン「Z 600mm f/6.3 VR」などユーザーの心がときめくような、新レンズ発売のニュースが続きますね。
さっそくニコン「Z 600mm f/6.3 VR用レンズカバー」のご予約受付を開始しました。来年1月頃の入荷になる見込みです。
キヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM用のレンズカバー」の方も、レンズコート社で生産の目途がついて予約できるようになったら、ホビーズでもご予約受付を開始しますよ(2024年2月29日頃の発売になるようです…)!
急激に寒さが厳しくなってきましたね…。早朝の探鳥・撮影では手がかじかんでカメラや双眼鏡の操作に支障をきたすようになってきました。
冬の探鳥・撮影用に2種類のフォトグローブをご用意しましたよ。
ひとつは、ダウン(羽毛)に匹敵する保温性、軽量性、柔軟性に加えて、撥水性も備えた高性能断熱素材 PrimaLoft(R) Gold Insulation を中綿に採用し、メイン生地に撥水加工を施した寒冷地仕様のフォトグローブ「ハクバ GW-PRO フォトグローブ プロ PL」です。
新宿にあるOM SYSTEM GALLERY で明後日11月27日(月)までと開催期限が迫っている野鳥写真家・中村利和さんの写真展「鳥の肖像」はもうご覧になられましたか?
ギャラリーでも販売されていた中村さん2冊目となる写真集「鳥の肖像」がサイン入りでホビーズにも限定入荷しています!
すでに残り僅かです(;'∀')
もうそろそろ今年も終わり、ということで来年の準備も始めようかなとお考えの方もいらっしゃるかと思います。
ホビーズでは、1~3月の『ロッキー松村の観察&撮影教室』の参加受付を開始いたしましたので、来年の野鳥観察の計画に加えて頂ければと思います。
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